ユナイテッド&コレクティブ、スムージーの販売数が月間13,000杯を突破。

投稿日:2014/05/22 17:26 更新日:

首都圏で鶏料理店などを展開しているユナイテッド&コレクティブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:坂井 英也)のハンバーガーブランド「the 3rd Burger」のスムージーが外で朝食をとる「ソトアサ族」に人気で、既存2店舗で月間13,000杯と好調な売れ行きだ。


「the 3rd Burger」: http://the3rdburger.com

【1日400杯売れる理由】
the 3rd Burgerのスムージーは2店舗で1日平均400杯売れていて、人気の理由は素材本来の味を活かすための徹底したこだわりにあるとのこと。
例えばミキシング、刃の摩擦熱によって味が変わるためthe 3rd Burgerでは、商品ごとに刃の回転スピードを変えている。
そうすることにより、素材の味を最大限に活かしたエグミのないスムージーが出来上がる。
1番人気のthe 3rdスムージーは、美肌やダイエット効果抜群の栄養価の高い小松菜をふんだんに使用しており、女性から男性まで幅広い層に支持されている。

◆スムージーラインナップ
・the 3rdスムージー(小松菜) :500円(税込540円)
・キャロットスムージー   :500円(税込540円)
・フレッシュトマトスムージー:500円(税込540円)
・バナナスムージー     :500円(税込540円)
・グレープフルーツスムージー:500円(税込540円) ※期間限定

【the 3rd Burgerとは】
the 3rd Burgerは、2012年12月「the 3rd Burger 青山骨董通り店」を起点にスタートしたハンバーガーブランドで、「Real Fresh, Real Burger」がコンセプトのthe 3rd Burgerは、毎日食べても体が喜ぶ、これまでにない第3のハンバーガーとして、現在、青山骨董通り店と六本木アークヒルズサウスタワー店の2店舗で展開をしている。
バンズ(パン)は毎日店内で発酵から焼き上げまでを行い、牛肉パティはブロック肉を店舗に仕入れて一つ一つ作り上げている。
野菜は農薬節約栽培を中心に扱い、ドリンクも野菜や果実をふんだんに使い、細胞を若返らせ、血の巡りを良くするスムージーを用意している。
本格派のバーガーが390円(税抜)から手軽に味わえることから、幅広い年齢層の方に利用されている。

「the 3rd Burger」: http://the3rdburger.com

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