ウルフギャング・ステーキハウスby ウルフギャング・ズウィナー、新ランチメニュー2品を10/1より提供。

投稿日:2015/09/30 12:40 更新日:

NY発祥のステーキハウス『ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー』は、国内3店舗(六本木/丸の内/大阪)にて、10月1日(木)より新たなランチメニュー2品「プライムリブ」「ロコモコ」を販売することを発表した。

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「プライムリブ」は、米国農務省が最上級品質に格付けした“プライムグレード”のリブアイ(アバラ近くの柔らかい部位)を約3時間かけてじっくりと低温で焼き上げたローストビーフ(約300g)で、ドライエイジングした肉ならではの柔らかさと独特の風味が一番の特徴。
オージュソース(肉と野菜で出汁をとったソース)をかけて提供され、薬味に添えたホースラディシュ(西洋わさび)やクリームホースラディシュをつけて楽しむほか、マッシュポテトやクリームスピナッチ、コーンクリームとの相性も抜群。

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「ロコモコ」は元々ハワイ・ワイキキ店の人気ランチメニューで、日本では今回が初登場。贅沢に“プライムグレード”のUSビーフを挽いて作ったハンバーグ(280g)をライスの上に乗せ、マッシュルーム入りのグレイビーソースをたっぷりとかけた逸品となっている。

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【『ウルフギャング・ステーキハウス』 新ランチメニュー】
■発売開始日:2015年10月1日(木)~
■提供時間:11:30~14:30 L.O.(大阪店11:00~)
※ランチ限定。
■メニュー・価格(税別):
・プライムリブ 5,800円
・ロコモコ 1,800円
■提供店舗:六本木店、丸の内店、大阪店

【『ウルフギャング・ステーキハウス』の “品質、熟成、焼き” にこだわった極上ステーキ】
同店では、米国農務省が最上級品質「プライムグレード」に格付けした希少な牛肉のみを使用。冷凍せずにチルドで仕入れた肉を、店内の専用熟成庫で適正な温度・湿度管理により一定期間ドライエイジング。長期乾燥熟成によって旨味と柔らかさが増した赤身肉を厚切りにして900℃のオーブンで一気に皿ごと焼き上げて提供する。

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<代表メニュー> ※全て税・サ別
・プライムステーキ(2名用):16,000円
・ニューヨークサーロインステーキ:8,000円
・リブアイステーキ:9,400円
・フィレミニオン:9,000円
・シーフードプラッター:4,000円
・ウルフギャングサラダ:1,800円
・マッシュポテト:1,200円
・クリームスピナッチ:1,400円

【国内店舗所在地】
<六本木店>
・住所:港区六本木5-16-50 六本木デュープレックス M’s 1F
・営業時間:11:30~23:30(Food 22:30/Drink 23:00 L.O.)
・TEL:03-5572-6341
<丸の内店>
・住所千代田区丸の内2-1-1 丸の内MY PLAZA 明治生命館 B1F
・営業時間:11:30~23:30(Food 22:30/Drink 23:00 L.O.)
・TEL:03-5224-6151
<大阪店>
・住所:大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ10F
・営業時間:11:00~23:00(Food 22:00/Drink 22:30 L.O.)
・TEL:06-6136-5658

▼公式HP:http://wolfgangssteakhouse.jp/
▼Facebook:http://www.facebook.com/wolfgangssteakhouse.jp

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