サークルK・サンクスからファミマに変わった店舗、売上が10%伸長。2,000店を10ヶ月で転換。

公開日: コンビニ, ニュース, 全国

株式会社ファミリーマートは、2016年9月から取り組んでいる「サークルK」「サンクス」から「ファミリーマート」へのブランド転換の店舗数が、2017年7月12日(水)に2,000店(累計)を達成した。

大規模なブランド転換が、計画を上回るペースで推移

2016年9月に1号店のブランド転換を開始して以来、全社一丸となって取り組んでいる結果、当初計画よりも約1か月早い、わずか10か月で2,000店舗を達成。これは、昨年度にココストア・エブリワンを10か月で約370店舗ブランド転換したペースと比べると、5倍以上のスピードで進捗しているとのこと。

転換店舗は売上10%伸び

また、ブランド転換をした店舗では、店舗の1日あたりの売上が平均で10%以上伸長。特に、ファミマで人気のサンドイッチやパスタなどの中食商品や、ファミチキや挽きたてコーヒー「FAMIMA CAFÉ」に代表されるファストフーズが伸長しているとのこと。

「ファミチキ」や「焼きとり」など両社の強みを活かした統合を実現

商品の統合は2017年2月末、物流拠点の統合は2017年6月末に完了した。
商品統合においては、ファミリーマートの看板商品である「ファミチキ」や、「FAMIMA CAFÉ」のフラッペシリーズなどをサークルK・サンクスに導入する一方、サークルK・サンクスで大好評を博した「濃厚焼きチーズタルト」や「焼きとり」シリーズをファミリーマートでも販売するなど、それぞれの強みを活かした商品展開に繋げている。

物流拠点の統合は、より効率的な配送が可能になることから、物流コストの削減も図れ、より品質の高い商品の提供につなげるとともに、トラック台数の削減にともなう排出CO2の削減など、様々な効果も期待できるようだ。

ブランド転換完了は、2018年8月末までを目指している。

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