サブウェイ、野菜が主役“黄・赤・緑”3種スープの発売を開始。

投稿日:2017/10/05 15:42 更新日:

日本サブウェイ株式会社が展開するサンドイッチ・チェーン『サブウェイ』は、2017年10月1日(日)より、全国のサブウェイ店舗にて、“野菜が主役”のこだわりスープ”3種を販売する。

定番の「コーンクリームチャウダー」と、夏の期間は冷製だった「高原トマトと6種野菜のミネストローネ」に加え、昨年好評だった「ほうれん草と7種野菜のグリーンスープ」が復活し、3品をフルラインアップ。各種単品360円、サンドイッチとセットで320円にて販売する。

商品概要


「ほうれん草と7種野菜のグリーンスープ」
昨年好評だったメニューが復活。女性には嬉しいほうれん草と、クレソンの柔らかな葉先を一つ一つ手で摘み、緑鮮やかなグリーンスープに。ミルクを加え、まろやかな味わいに仕上げた。その他の具材にはさつまいも、じゃがいも、ズッキーニ、ブロッコリー、たまねぎ、セロリを使用し、それぞれの具材の食感を楽しめる。
カロリー:64kcal
野菜含有量:約50g


「高原トマトと6種野菜のミネストローネ」
7種の野菜は全て生の高原野菜を使用。主役のトマトも贅沢に生トマトを使い、粗めにすり潰してざらっとした野菜の食感を残した。甘みを抑えてトマトのフレッシュ感が引き立つ味わいに仕上げている。トマト、たまねぎ、にんじん、ズッキーニ、セロリ、赤パプリカ、黄パプリカを使用。
カロリー:80kcal
野菜含有量:約110g


「コーンクリームチャウダー」
ゆで汁ごと丁寧にすり潰すことで甘みを引き出したコーンにブイヨンを合わせた、クリーミーでまろやかなスープ。大きめにカットした、たまねぎ・にんじんにベーコンを炒め合わせ、最後にコーンとじゃがいもを優しく煮込んで野菜の旨みを引き出した。
カロリー:115kcal
野菜含有量:約58g

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