定番料理から東京オリジナルメニューまで 丸の内で世界のグルメを味わおう

投稿日:2018/06/13 14:58 更新日:

丸の内ではロシアをはじめ世界各国のグルメを堪能できるお店が多数ある。
日本初上陸の老舗ロシア料理レストラン「ゴドノフ東京 丸ビル店」ではボルシチなどの定番メニューはもちろん、東京店だけのオリジナルメニューも楽しめるようになっている。
更にはサンパウロに本店を持つシュラスコレストランやマリアージュなどのベルギー料理、日本人にも馴染みやすいポルトガルの肉料理、食材に拘り抜いたビールと相性抜群のドイツ料理に、本格的コリアンダイニング。
丸の内にはまだまだ紹介しきれないほどのワールドグルメが存在している。

【ロシア】ゴドノフ東京 丸ビル店 (丸ビル 5F)


ロシア・モスクワでは知らない人がいないと言われている超人気老舗ロシア料理レストラン「ゴドノフ」が日本初上陸。数々の賞を総なめにした、ボルシチやピロシキ、ビーフストロガノフなど、本店の味をアラカルトや3つのコースで味わえるほか、Tokyoオリジナルメニューも用意。ロシアンバルとして、お酒と一緒に料理を楽しめるようになっている。

【ブラジル】バルバッコア・クラシコ 丸の内店 (新丸ビル 6F)


サンパウロに本店を持つシュラスコ(ブラジリアンバーベキュー)レストラン。
直火でグリルした約15種類の肉を、目の前でスタッフが切り分けて出す。
サラダバーを含め約50種のメニューが食べ放題。
※平日ランチタイムはシュラスコの提供はなし。

【ベルギー】ベルジアンブラッスリーコート アントワープ セントラル(東京ビル TOKIA B1F)


歴史の深いベルギービールと伝統的なベルギー料理のマリアージュを、本物のアンティークインテリア空間で味わうことにより、ヨーロッパの文化そのものを身近に体験できるようになっている。

【ポルトガル】Manuel Tasca do Talho 丸の内店 (新東京ビル B1F)


「初めてなのに懐かしい」そんな表現がぴったりのポルトガル料理は日本に影響を与えたメニューも数多くあり、日本人に馴染みやすいのが特徴となっている。ポルトガルの肉料理を中心にビールやワイン片手にカジュアルに楽しめるようになっている。

【ドイツ】つばめ KITCHEN 丸の内店(丸の内オアゾ 5F)


「安心して食べられるおいしい料理」を提供するために、食材の鮮度にこだわり、すべての商品を化学調味料・着色料・保存料を使わず自社内で手作りしている。 

【韓国】KOREAN 水刺間(新丸ビル 5F)


2000年創業。代官山李南河から始まり、多くのお客から長年支持されるコリアンダイニング。同店発の黒豚料理、李家秘伝のプルコギや名物のチヂミなど、こだわりの料理の数々が味わえるようになっている。

丸の内ドットコム www.marunouchi.com/

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