台湾カフェ「春水堂」渋谷マークシティ限定 台湾小皿料理を温菜、蒸し料理、水餃子など約20種に拡充!

投稿日:2022/12/13 11:57 更新日:

株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 木川瑞季)が運営する革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、2022年12月16日(金)から渋谷マークシティ限定で、台湾小皿料理を拡充します。今回のメニュー改定により、これまでの定番商品である麺やスイーツはそのままに、小皿料理は冷菜・温菜、蒸し料理、水餃子などを含む300円~600円の約20種となります。 

春水堂渋谷メークシティ店メニューリニューアル

タピオカミルクティー発祥の「春水堂」

「春水堂」は1983年に台湾で創業した台湾カフェです。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開しています。2013年に春水堂初の海外展開となる日本の代官山店をオープン以来、様々な茶葉を使用し品質にこだわった上質なドリンクやスイーツで「タピオカドリンク」や「台湾スイーツ」のブームを牽引してきました。

▼コロナ禍にオープンした春水堂渋谷マークシティ店の取り組み

春水堂渋谷マークシティ店は2020年6月19日のオープン以来、周辺のお客様層に合わせた店舗限定商品を開発し、「ティーカクテル」や「ティービール」を通してアルコール×お茶の新しい飲み方を提案してきました。また、コロナ禍においては、ひとりから楽しめる「台湾モーニング」や友人同士で集まれる「台湾アフタヌーンティー」など1日を通して台湾グルメを満喫できるコース開発をしてきました。

▼約20種の台湾小皿!

お茶とアルコールで開発した「ティービール」を唯一提供する渋谷マークシティ店では、一緒に楽しめる“台湾小皿料理”メニューを提供しています。渋谷マークシティのメニュー改定により、300円~600円の台湾小皿メニューを拡充し、全20種のラインナップとなります。
肉汁があふれ出す「台湾小籠包」、刻んだエビが詰まった「海老蒸し餃子」などの蒸し料理、鶏むね肉を使用したザクザクとした衣が特徴の「台湾唐揚げ」、桜エビの旨味が詰まった「大根餅」などの揚げ料理、鶏肉やきくらげをオリジナルの台湾醤油で和えた「鶏とキクラゲのピり辛和え」、棒棒鶏などの冷菜・温菜。ほかにも水餃子や魯肉飯などのミニ丼が300円~600円で楽しめます。

◆概要

渋谷マークシティ限定・台湾小皿料理メニューリニューアル発売日: 12月16日(金)

店舗情報:〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-12-3 渋谷マークシティ4F

営業時間:月~木 8:00〜22:00
     金 8:00〜23:00
     土 9:00〜23:00
     日 9:00〜22:00

価格:メニュー例
【蒸し料理】台湾小籠包(500円)、海老蒸餃子(600円)、広東焼売(500円)
【揚げ料理】台湾唐揚げ(500円)、麻辣台湾唐揚げ(500円)、大根餅(350円)、
【冷菜・温菜】豚とエリンギの沙茶醤炒め(600円)、棒棒鶏(500円)、鶏とキクラゲのピリ辛和え(400円)
【水餃子】パクチー水餃子(500円)、ピリ辛水餃子(500円)、ゴマだれ水餃子(500円)
【ミニ丼】魯肉飯(小) (500円) 、鶏肉飯(小) (500円)

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