【ココス】世界に名を馳せる「テオブロマ」のオーナーシェフ監修の『ショコラデザートフェア』を開催!

投稿日:2023/04/04 12:28 更新日:

株式会社ココスジャパン(代表取締役社長:一木 直哉 本社:東京都港区)が全国に展開するファミリーレストラン「ココス」では、4月13日(木)より、世界に名を馳せるショコラティエ「ミュゼ ドゥ ショコラテオブロマ」のオーナーシェフ 土屋公二氏監修のもと「ショコラデザートフェア」を開催します。

今回のフェアでは、「ショコラづくしのパフェ」をはじめとし、ショコラの濃厚な甘みやほろ苦さを存分に味わい尽くせるデザート4品を販売します。「ショコラづくしのパフェ」は、クラッシュしたチョコビスケットの食感が特長のチョコアイスや口どけのよいビターチョコクリーム、濃厚な味わいのチョコプリン、つるんとした舌触りのカカオゼリーなどを使用し、ショコラをシンプルに味わえる商品に仕上げました。ショコラを引き立てるコク深い味わいがクセになる塩キャラメルアイスや初夏を感じるみずみずしいオレンジ、ほんのり爽やかなオレンジゼスト※1で最後まで飽きずに堪能できます。また、艶やかな赤色のフローズンスグリ※2をトッピングし、見た目の華やかさにもこだわりました。
ココス自慢の豪華なパフェと食後にぴったりなサイズのミニパフェに加え、プレートメニュー2品を用意しています。その日の気分に合わせて選ぶことができます。

※1 オレンジの皮をすりおろしたもの。
※2 初夏に赤い実を付ける、ヨーロッパ原産の植物。程よい酸味が特長。

商品概要


◆ショコラづくしのパフェ 990円(税込1,089円)
ほろ苦いチョコアイスや口どけのよいビターチョコクリーム、まろやかな味わいのチョコプリンなど、たっぷりのショコラで織りなす、まさに“ショコラづくし”のパフェです。上部に飾ったオレンジやラズベリーマカロン、フローズンスグリなどで華やかな見た目に仕上げました。
食べ進めると、コク深い味わいの塩キャラメルアイスやみずみずしいオレンジ、爽やかに香るオレンジゼストが現れ、濃厚なショコラの味わいにアクセントを加えます。
カリカリのキャンディングアーモンドやごろっと食べ応えのあるチョコブラウニー、つるんとした舌触りのカカオゼリーなど、食べ進めるごとに変化する食感にも注目です。
食後に食べやすいサイズの「ショコラとオレンジのグラスパフェ450円(税込495円)」も用意しています。シーンに合わせて楽しめます。


◆Wクリームのショコラクレープパイ 550円(税込605円)
濃厚なショコラをさくさくパイともちもちクレープで味わう満足感たっぷりの一皿です。もちもちクレープの中には、たっぷりのビターチョコクリームとホイップの“Wクリーム”が入っています。とろ~っとしたクリームをさくさくパイやもちもちクレープ、キャラメルの甘みとほのかな塩味を感じる塩キャラメルアイスと一緒に楽しめます。お好みで別添えのチョコソースをかけると、一層濃厚な味わいを楽しむことができます。


◆ショコラとオレンジのケーキ 690円(税込759円)
2段に重ねたふわふわチョコスポンジの上に、ホイップとオレンジを可愛らしく盛り付けたケーキです。チョコスポンジのトップと2段に重ねたスポンジの間にもオレンジゼストとビターチョコクリームを挟むことで、“ショコラ×オレンジ”のマリアージュを心ゆくまで堪能できます。プレートに添えた、チョコアイスや塩キャラメルアイスと一緒に楽しめます。

「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」について

「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」は当時まだ数少ない手作りチョコレートの専門店として1999年に東京・富ヶ谷にオープン。
世界中から厳選したカカオ豆を使用し、土屋公二自らが吟味した材料を加えたチョコレート、ケーキ、焼菓子、ジャム、ジェラートなどを販売。
特にチョコレートはボンボンショコラ、トリュフ、タブレットなど数多くの種類を取りそろえている。

※512店舗で販売予定です。(4月4日時点)
※山口宇部空港店では実施しません。
※5月下旬に販売終了予定です。 
※テイクアウトはできません。 
※なくなり次第終了となります。

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