HARIOよりタッチパネル式コーヒーサイフォン用ヒーター「スマートビームヒーター」が新登場。温度や時間がワンタッチで操作可能に。

更新日:

1948年に業務用のサイフォンを発売して以来、50年以上にわたりプロのコーヒーの味を支え続けてきたHARIOが、約3年の月日をかけて「スマートビームヒーター」を開発したことを発表した。

hario1 (1)

「スマートビームヒーター」はタッチパネル(指先や専用のペンで画面に触れることで入力を行う液晶パネル)を搭載した、コーヒーサイフォン用の熱源である。
サイフォンの熱源は、アルコールランプやガス火などの直火が多いが、このヒーターは「ハロゲンランプ」を採用。安定した発熱量の大きさと、やわらかな赤い光が特徴で、火が使えない環境でも、安全に、正確に、サイフォンコーヒーを淹れることができる。

ハリオが熱源にまでこだわるのには理由がある。サイフォンでたてる際の決め手は「火力」であるからだ。湧き上がるお湯が、蒸気圧によってフラスコからロートに上昇する仕組みのサイフォンでは、火力がコーヒーの味を左右すると言ってよい。

この「スマートビームヒーター」は、見た目も機能もスタイリッシュだ。画面を指でタッチ、スライドさせるだけで、ストップウォッチの機能や火力調節ができ、火力の推移はひと目で分かるように色で工夫している。特に、サイフォン式は火力を確認しながらロートの中の粉を撹拌するといった抽出中の作業も多いので、時間や火力を手元で管理できるのは非常に便利である。

動作は指一本で行える。火力調節とタイマーを手動でタッチして使う「基本モード」、火力・時間を記憶させる「メモリーモード」、「HEAT/BREW/KEEP/STOP」の4つのボタンを操作して使う「プロフェッショナルモード」の3つのモードを搭載。たとえば、「メモリーモード」なら、オリジナルの抽出レシピ(温度・時間など)を本体に記憶させてしまえば、毎回同じ抽出をすることができる。

hario3

【商品概要】
製品名:スマートビームヒーター
価格:50,000円(税抜)
サイズ:幅21.5×高さ16.5×奥行き23.5(cm)、コード有効長さ/1.6m
電源:AC100V
定格消費電力:350W
総重量:2.4㎏
原産国:韓国

hario2

【HARIO株式会社】
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町9-3
TEL:03-5614-2110
URL:http://www.hario.com

Copyright(C) 2012, HARIO CO., LTD. All rights reserved.

関連キーワードから記事を見る

Copyright© Gourmet Biz-グルメビズ- , 2020 All Rights Reserved.