牛カツ専門店「京都勝牛」12/17新大久保にオープン。看板メニューが半額以下のオープンイベント開催。

投稿日:2015/12/09 15:27 更新日:

株式会社ゴリップ(京都本社:代表取締役 勝山昭)にフランチャイズ加盟する有限会社T.H.S(埼玉本社:代表取締役 金本正彦)は、2015年12月17日(木)、牛カツ専門店「京都勝牛」をオープンすることを発表した。
12/15(火)~16(水)には、2日間限定のシークレットオープンイベントを開催。看板メニューである「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」を500円(+税)で提供する。

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京都に本店を構える同店は、現在京都・東京・名古屋に計7店舗を運営。
12月は東京(新宿、池袋、新大久保)3店舗出店のほか、大阪にも初出店する。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EmHb9kYkqkw

【JR新大久保駅より徒歩1分 国際色豊かな街に「和の牛カツ」専門店が登場】
コリアタウンというイメージが強い新大久保だが、近年はより国際色豊かな街として進化を遂げているという。
本拠地京都では、一日の来客数の半分が外国人観光客という日があるほど、外国人にも人気の京都発の「和の牛カツ」。東京4店舗目となる「京都勝牛 新大久保」は、JR新大久保駅より徒歩1分の好立地にオープンとなる。

【焼肉でもなく、ステーキでもない「牛肉の新たな価値」】

同店が提案するのは、ミディアムレアに仕上げた「赤身の旨味」を香ばしいサクサクの衣で凝縮した「絶品牛カツ」。
専門店ならではの味を追及し、牛肉は赤身の旨味にこだわった厳選サーロインを使用。また揚げ方や時間にもこだわり、60秒で揚げるのも特徴。忙しい利用客を待たせることなく提供する。

【新メニュー登場 楽しみ方いろいろ「京玉天」】
肉質や調理方法といった牛カツそのもののクオリティはもちろんのこと、一食に対する食べ方・ストーリーにもこだわりを持つ同店では、一口目はわさび醤油で、二口目からは山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案。

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さらに、牛カツ御膳の楽しみ方をぐっと広げる新商品「京玉天」を投入。半熟の玉子天ぷら「京玉天」は、とろとろの黄身に牛カツをくぐらせても、カレーつけ汁に落としても、ご飯+京玉天+カレーつけ汁で全部一緒に味わうことも可能。最後の一口まで飽きずに楽しめる食べ方・ストーリーが、同店ならではの魅力となっている。

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◆勝牛のスタンダード牛カツ膳
・牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付):並(130g)1380円(+税)
・牛サーロインカツ膳:並(130g)1280円(+税)

◆黒毛和牛の厳選部位
・黒毛和牛カツ京玉膳(京玉天付):並(130g)1980円(+税)
・黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付):上(130g)2480円(+税)

【「京の割烹」をイメージした空間づくり】
店内は、京の割烹をイメージしたシンプルで洗練された和のデザイン。
店頭にはこだわりの厳選部位が並んだ肉のショーケースが置かれ、利用客の目を惹き付ける。
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和を感じる洗練された空間には、ゆとりあるカウンターとテーブル席を備えており、忙しい合間でも気軽に食事を楽しむことができる。
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【半額以下のシークレットオープンイベントを開催】
今回オープンする「京都勝牛 新大久保」では、12/17(木)のグランドオープンを前に、 2日間限定でシークレットオープンイベントを開催。看板メニューである「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付・1,380円+税)」を半額以下の500円(+税)で提供する。

同様のイベントを開催した東京・小川町店(11/17オープン)では、2日間で500名を超す長蛇の列が大きな話題となった。

<シークレットオープンイベント開催概要>
■日時:12/15(火)~16(水) 11:30~14:00(13:30 L.O)
■内容:「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」1,380円(+税)⇒500円(+税)
※200食限定。

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【店舗情報】
■店舗名:京都勝牛 新大久保
■グランドオープン日:2015年12月17日(木)
■住所:東京都新宿区百人町1-6-14 春日ビル1F
■アクセス:JR「新大久保」駅より徒歩1分
■TEL:03-6457-6675
■営業時間:11:30~22:00(21:30 L.O)
■定休日:なし

【新店オープン情報】
<東京>
・京都勝牛 小川町(11/17)
・京都勝牛 ヨドバシAkiba(11/20)
・京都勝牛 竹橋パレスサイドビル(11/30)
・京都勝牛 新大久保(12/17)
・京都勝牛 新宿西口(12/20)
・京都勝牛 池袋東口(12/27)

<大阪>
・京都勝牛 なんば千日前(12/13)

【牛カツ専門店 京都勝牛とは】
京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」を提案。京素材・国産素材にこだわった牛カツ御膳のバリエーションや一食に対する食べ方の楽しみ方・ストーリーが魅力。京都の名店がひしめく先斗町に本店を構え、「行列のできる牛カツ専門店」として話題となった。
牛カツを新たな日本食のスタンダードにすべく、今後は2016年中に20店舗を目指し、直営とともにFC展開を加速していくとしている。
2015年11月に東京初進出6店舗連続オープン。12月には大阪初出店。
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