松屋は、4月15日から「牛焼肉ピリ辛炒め定食」を販売開始。
発売直後からSNSで反響を呼び、「味変に七味も吉」「程よい辛さの松屋定番の味」など様々な声があがっています。
それでは詳しくみていきましょう。
（画像：店舗外観）
■松屋に「牛焼肉ピリ辛炒め定食」が登場
松屋に新登場した「牛焼肉ピリ辛炒め定食」は、メインの牛焼肉ピリ辛炒めに、ご飯・味噌汁・生野菜がセットになった定食メニューです。
（画像：公式サイトより）
牛焼肉ピリ辛炒めは、牛焼肉をはじめ、松屋自社製の富士山キムチ、玉ねぎ、ニンニクの芽などを特製の旨辛ビビンダレで炒めたもの。
牛肉の旨味に、玉ねぎの甘さ、ニンニクの芽のシャキシャキとした食感が合わさって食べ応えも抜群です。
ラー油の香りと韓国産コチュジャンのコクが効いたビビンダレが具材によく絡み、ご飯が止まらない味わいです。
ガッツリ食べたい方には、タブルもオススメです！
「牛焼肉ピリ辛炒め定食」価格は、税込890円（805kcal）、ダブルは税込1380円（1202kcal）となっています。
■実食した人の反応は？
SNSではすでに注目を集めており、Xではさまざまな声が寄せられています。
「味濃い目で好みの味」
「七味かけまくると辛み風味が良くなる」
「松屋で牛焼肉のピリ辛炒めご飯がすすむ」
「程よい辛さの松屋定番の味、外れは無し」
「旨甘辛ビビンダレは万人向けの辛さ、味変に七味も吉」
「ニンニクの芽がポリポリしてて美味しい辛すぎなくて良い感じ」
しっかりとした旨辛ダレが具材と絡み、ご飯との相性も抜群と好評のようです。
カウンターの七味をかけて味変を楽しんだ人もいるようです！
※情報は掲載時点のものです
＜調査・文・編集：GourmetBiz編集部＞