松屋は、4月22日から「チーズバーガー丼」を販売開始。
想像以上にマクドナルド感があるようで、早くもSNSでは「マックのアレの味がする」「想像の倍以上コーラ合う」などの声があがり反響を呼んでいます。
それでは詳しくみていきましょう。
(画像:店舗外観)
■松屋に「チーズバーガー丼」が登場
チーズバーガーを松屋流に“丼ぶりスタイル”にした新商品が登場しました。
(画像:公式サイトより)
ごはんの上に、野菜・ハンバーグ・マヨネーズ・玉ねぎ・トマトソース・チーズ・目玉焼き・みじん切りパセリをトッピング。
一見するとロコモコのようですが、トマトソースの中にマスタードとピクルスを加えることで、チーズバーガーの風味を見事に再現。
肉肉しいハンバーグの旨味、トマトソースの酸味、まろやかな目玉焼き、コクのあるチーズが絶妙にマッチしています。
「チーズバーガー丼」価格は、890円(税込)です。
1食当たりのカロリーは、1135kcalとなっています。
■実食した人の反応は?
SNSでも早速話題となっており、Xではこんな声が寄せられています。
「名前のまんまの食いもん」
「完全にチーズバーガー味」
「ソースがマックのアレの味がする!」
「さすが1100kcal超えは伊達じゃない」
「コーラのセットでバーガー感マシマシ」
「マクドナルドのチーズバーガー3個分ぐらいの満足度!」
「コーラ付きにしたけど想像の倍以上コーラ合うぞこれ」
「松屋の賄いメシみたいで好きロコモコ感はあるが普通に美味い」
その再現度の高さやボリューム感に驚く声が続出中。
また、コーラとセットで食べると合うという意見も多く見られました。
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>