2025年11月1日に放送された人気テレビ番組『ジョブチューン』で、テーブルマーク「丹念仕込み 本場さぬきうどん」が見事に1位となり、話題となっています。
ネット上では、「こりゃすげぇ!」「強いコシと滑らかな食感がクセになる」といった声が上がる人気商品。
実際の商品を開封していきましょう。

(撮影:GourmetBiz)
■テーブルマーク「丹念仕込み 本場さぬきうどん」が話題
2025年11月1日放送の『ジョブチューン』では、「同業他社がガチ採点!冷凍食品ライバル番付!」を放送。
『味の素冷凍食品』『テーブルマーク』『マルハニチロ』冷凍食品の大手メーカー3社が集結し、人気の冷凍食品を各社10商品、計30品の中から互いの商品を全て試食し採点。
各社の商品開発に携わる10名が審査し、同業他社が認める「一番美味しい冷凍食品」がランキング形式で発表されました。
こちらが見事1位を獲得したテーブルマークの「丹念仕込み 本場さぬきうどん」。

(撮影:GourmetBiz)
国産小麦粉と独自製法「丹念仕込み 綾・熟成法」によって、強いコシとなめらかな食感を実現した本格讃岐うどんです。

電子レンジ専用商品で、内袋のまま加熱するだけで手軽に調理できます。

『ジョブチューン』では、ライバル企業の出演者から「突き抜けた冷凍うどん」「衝撃を受けた」「うどん界の王様」と称賛され、見事1位になりました。
開封してみましょう。

1食ずつ個装されています。

内袋からのぞく麺は、太めですでに存在感があります。
レンジで600W3分加熱してみました。

内袋から取り出してみます。

冷凍うどんのレンチンでありがちな「一部が白く固くなる」レンジ焼けがありません。

麺は角がしっかり立ち、表面はしっとりと艶やかです。

食してみましょう。

しっかりとしたコシと力強い弾力のある食感。

ファミリー層や大衆向けにありがちな、無難な柔らかさではなく、噛んだ瞬間に確かな反発力を感じる、芯のある食感が印象的です。

噛む時にグッと押し返してくるようなコシがあります。

延ばした生地を1本ずつ包丁で太めに乱切りしたというこだわりの麺は、まるでお店で味わうような本格的な仕上がり。

のど越しはなめらかで心地よくすすれます。


放送では、「コシの次にもっちりとした食感がくる」点が高く評価されていました。
コシは業界では標準装備ともいえる一方で、最後に「モチッと」くる特徴は珍しく、ここがライバル企業を唸らせたポイントとなったようです。

(撮影:GourmetBiz)
■「こりゃすげぇ!」「世にバレちまうな」SNSでも絶賛の声
テーブルマークの「丹念仕込み 本場さぬきうどん」はSNSで絶賛する声が多いのも特徴です。
「こりゃすげぇ!」
「もっちりコシ凄くて美味しい」
「香川県の税収が減るレベルに美味い!」
「強いコシと滑らかな食感がクセになる」
「すんごい弾力あるもちもちっぷりでウマイ!」
などの声があがっています。
また、放送後は
「世にバレちまうな」
「テーブルマーク推しなので、丹念仕込みうどんが1位になった瞬間、ガッツポーズしてしまった」
「おめでとう!テーブルマークさん!!大好き!」
「私も好きー!」
「1番でうれしい!!!!!!これめっちゃ好き!!!」
などの声があがり、ファンから歓喜の声があがっていました。
■イオン系スーパーで発見!争奪戦の勢い!
手軽に本格的な讃岐うどんを楽しめる「丹念仕込み 本場さぬきうどん」。
強いコシとのど越しの良さは、まるで専門店のような味わいです。
うどん好きなら一度は試してみるべき一品なのではないでしょうか。
今回の商品は、イオン系スーパーで購入することが出来ました。
放送終了時点から手に取る人が殺到し、次々に棚から消えていく様子を目撃しました。
しばらくは争奪戦が繰り広げられそうな勢いです。
※情報は掲載時点のものです
<画像・編集:GourmetBiz編集部>





























