毎日のちょっとした面倒を、身近なもので解決できるライフハック。
今回は、テレビ番組『THE突破ファイル』で紹介された裏技の中から、編集部が実際に試して驚いた3つの方法をご紹介します。

(撮影:GourmetBiz編集部)
■ペットボトルのふたでピーマンのヘタとタネが取れる
最初にご紹介するのは、ピーマンのヘタとタネをまとめて取りやすくするライフハックで、使うのはペットボトルのふたです。
【手順】

①ペットボトルのふたをピーマンのヘタ部分に当て、ヘタの根元まで届くようにグッと押し込みます。
②ふたがピーマンの中までしっかり入ったことを確認したら、そのままヘタを巻き込むような状態にします。
③押し込んだふたをピーマンから引き抜けば、うまくいくとヘタとタネがふたにくっついた状態でスポッと取れます。

【試してみた感想】
サイズの違うピーマン3個で試したところ、小さいものと中くらいのものは、ヘタだけでなくタネまできれいに取り除けました。
包丁を使わず、家にあるペットボトルのふた1個で試せる手軽さも魅力。ピーマンを丸ごと使う肉詰めや、輪切りにしたいときにも便利そうです。
一方、一番大きなピーマンでは、ふたを奥まで押し切れず失敗しました。
無理に押し込むと実が裂れてしまうこともあるため、ピーマンの大きさを見ながら、ヘタの根元まで無理なくふたを入れられるかどうかを確認するのがポイントになりそうです。
■紙コップ2個で倒れにくくする裏技
続いてご紹介するのは、紙コップの底を広くして倒れにくくするライフハック。同じサイズの紙コップ2個とハサミを使います。
【手順】

①紙コップのうち1個を半分ほどの高さにカットし、今回は丸い形をなるべく崩さないよう底からハサミを入れて側面へ切り進めます。
②紙コップを回しながら一周するように切り、切り口がガタガタしている場合はハサミで整えます。使用するのは、切り分けたうち飲み口がついている側です。
③切り取った飲み口側を下向きにして置き、その上からもう1個の紙コップを重ねて土台を広げます。
④重ねた紙コップに飲み物を入れれば、通常の紙コップより底の面積が広くなり、倒れにくい状態になります。

【試してみた感想】
実際に飲み物を入れて置いてみると、底が広くなった分、通常の紙コップよりも安定感がありました。ピクニックやバーベキューなど、少し不安定な場所で紙コップを使うときにも役立ちそうです。
特別な材料を用意せず、紙コップをもう1個プラスするだけなのもうれしいところ。
ただし、紙コップを切る手間があり、切り口がガタガタになると重ねにくくなる場合があります。ハサミを使う際はケガをしないよう、切り口にも注意してください。
■ゆで卵の殻むきが約10秒でラクに
最後にご紹介するのは、ゆで卵の殻をむきやすくするライフハックで、使うのはゆで卵が入るサイズのコップと水です。
【手順】

①ゆで卵が入るサイズのコップに水を入れ、その中へ殻がついたままのゆで卵を1個入れます。
②水がこぼれないようコップの口を手のひらでしっかり塞ぎ、そのまま約10秒間、卵がコップの内側に当たる程度の強さで振ります。
③コップから卵を取り出すと殻全体に細かなヒビが入っているので、薄皮ごとめくるように殻をむいていきます。
④そのままむき進めれば殻がまとまってはがれ、白身を大きく欠けさせずにつるんと仕上げることができます。

【試してみた感想】
実際に試してみると、細かな殻を一枚ずつ取るのではなく、薄皮と一緒にまとまってペリッとはがれました。
白身も大きく欠けることなく、表面は比較的きれいな仕上がりに。約10秒振るだけで殻全体にヒビを入れられるため、最初に少しずつ殻を割っていく手間も省けます。
ただし、水を多く入れすぎるとうまくいかない場合があり、強く振りすぎると白身まで割れたり崩れたりする可能性もあります。水がこぼれないようコップの口をしっかり押さえ、卵の様子を見ながら力加減を調整するのがよさそうです。
以上、身近なものですぐに試せる、便利なライフハック3選でした!
※紹介した方法を試す際は、ハサミによるケガや飲み物の転倒・こぼれなどに十分ご注意ください。
※食品に触れるペットボトルのふたやコップは清潔なものを使用し、素材や大きさ、使用環境によって結果が異なる場合があるため、安全を確認したうえで無理のない範囲で行ってください。
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<調査・⽂・編集:GourmetBiz編集部>


























