東急不動産、銀座・数寄屋橋交差点「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」の開発概要を公開。コンセプトは「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」約120店舗の出店を予定。

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東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:三枝 利行)は、中央区銀座5丁目にて開発中の「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」の開発概要を決定したことを発表した。

施設の開発コンセプトは、「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」。
伝統と革新が共存する銀座エリアの魅力を受け継ぎ、多彩な文化や価値がクロスする銀座・数寄屋橋交差点という立地に相応しい新たな商業空間を創造する。
施設は地下2階~地上11階部分の13フロアを店舗とし、地下2階部分で東京メトロ銀座駅と地下コンコースで直結、全館で約120店舗の出店を予定しており、アパレル、雑貨、食物販、飲食等の幅広いカテゴリーを凝縮した銀座エリアでは希少な大型商業施設となる。
建物の外観は、伝統工芸である「江戸切子」をモチーフにしたシンボリックなデザインとし、建物内部や屋上部には憩いと賑わいを創出するパブリックスペースを設置、日本及び海外の情報・文化の発信拠点として銀座・東京の新たなランドマークとなることを目指す。

■開発概要
施設の特徴、ポイントは以下のとおり。
1、開発コンセプト「Creative Japan~世界はここから面白くなる~」
伝統と革新が共存する銀座エリアの魅力を受け継ぎながら新しい文化を創造・発信し、銀座と日本、日本と世界をつなぐゲート的存在として、国内外の来街者が必ず立ち寄る施設を目指す。

2、シンボリックな外観デザイン
建物の外観デザインは、伝統工芸の「江戸切子」をモチーフとしている。
江戸の硝子技術と海外のカット技術の融合で生まれたといわれている江戸切子は、伝統と革新の融合を象徴する。建物外観から溢れだす光たちが、多様な文化を受け入れながら新しい情報を創造・発信していく「光の器」を表現し、建築物としても銀座・数寄屋橋のシンボル的存在となる事を目指している。
3、文化・情報の発信機能
本施設内には、訪れた人々にコンセプトを体感してもらえる情報・文化を発信するパブリックスペースを設置し、東急文化村と提携の上、様々なコンテンツをここ銀座から発信する予定。
また、本プロジェクトの開発コンセプトには各業界で活躍する多くの人々から賛同を得ており、ファッション・アート・カルチャー・音楽業界等幅広いカテゴリーで常に新たな情報を発信する。

4、バラエティ感のある多彩なショップ
路面部分にはラグジュアリーブランドをはじめとした複数のグローバル旗艦店が出店する他、全館ではアパレル・雑貨・飲食等、魅力溢れる約120店舗が出店予定。中・上層部にはグループ力を結集し、国内外で人気の高い東急ハンズの新業態店を検討している他、東急百貨店による新業態のセレクトストアを誘致する予定。

5、グローバル・インバウンド対応
近年伸び続ける銀座エリアへの訪日観光客の誘引を見込み、当施設の上層部に都内最大となるロッテ免税店を誘致する予定。この様なインバウンド対応を含め、大型商業施設だからできる規模感を活かしたテナント構成と、日本ならではのおもてなし等のサービス面にもこだわり、国内外の客に幅広く利用してもらえる商業施設を目指す。

同社はこれまでに、「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」(東京都世田谷区)などの大型開発物件や、「東急プラザ 表参道原宿」(東京都渋谷区)をはじめとする「東急プラザ」シリーズなどの都市型商業施設の開発・運営を手掛けてきた。日本を代表する商業地である銀座の数寄屋橋交差点という希少かつ優良な立地に、新たに東急グループ一体となって旗艦施設の開発に取り組むことで、今後の渋谷再開発にもつなげていきたいと考えているとのこと。

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