資生堂パーラー、「2017真夏のパフェフェア」開催。第1弾は希少なあらかわの桃を使ったパフェなど4種。

投稿日:2017/06/28 16:03 更新日:

資生堂パーラーは、2017年7月1日(土)から8月31日(木)までの期間、銀座本店サロン・ド・カフェにて『2017真夏のパフェフェア』を2期に分けて開催する。

同フェアでは、産地や旬にこだわったフルーツをメインにしたパフェをそれぞれの期間に3種類ずつ、計6種類用意。“最後まで美味しく味わっていただきたい”という想いを込め、どのパフェにもパフェグラスの下層までフルーツゼリーや果物のコンポートなどを盛り込んでいる。自家製のアイスクリームやソルベにもメインのフルーツを使い、こだわっている。第1弾の7月にはあらかわの桃、アップルマンゴー、ブルーベリーが登場。さらに、創業115周年を記念し、いいご(115)縁の繋がる長野県信州畑工房の専用ハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ」を用意する。

■「2017真夏のパフェフェア」 第1弾

「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」2,160円(税込)


和歌山県を代表するブランド桃「あらかわの桃」は東京では入手困難な希少品。完熟を迎え一つひとつ丁寧に収穫されたフレッシュな桃をピンクピーチシャーベットやゼリーなどにも使用した。ひと口で感じる芳醇な香りとあふれ滴る果汁が特徴。口いっぱいに広がるやさしい甘さで至福のひと時を過ごすことができるようになっている。

「沖縄県 八重山諸島産 アップルマンゴーのパフェ」2,580円(税込)


太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った沖縄県産アップルマンゴーを贅沢に使ったデラックスな一品。色艶が良く、とろけるように柔らかい果肉は、上品な甘さの中にも程よい酸味と濃厚なコクが特徴。ミルクアイスクリーム、ベリーソースが味により一層の深みを与えている。

「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」1,890円(税込)


プチッとした食感の中に美味しさが凝縮された大粒ブルーベリーを、シャーベットやクリーム、ゼリーにも使用した一品。自家製バニラアイスクリームがブルーベリーの甘みと酸味を引き立てる。

「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」1,890円(税込)


信州畑工房が所有する資生堂パーラー専用のハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”」をソースにも使用した逸品。爽やかな酸味が広がる夏秋いちご特有の味わいを楽しめるようになっている。

※提供品は写真と異なる場合あり。
※写真はイメージ。
※フルーツの入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり。

資生堂パーラー サロン・ド・カフェ

住  所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階
営業時間:火~土曜日 11:30~21:00(L.O.20:30)
     日曜日・祝日 11:30~20:00(L.O.19:30)
※2017年8月1日(火)からスタートする第2弾では、いちじく、黄金桃と白桃、キーツマンゴー、そして夏秋いちご“恋姫”が登場。

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