際コーポレーション、若手農業家と業務提携。無農薬の農産物の導入を開始。

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際コーポレーション株式会社(本社・東京都目黒区、代表取締役・中島武)では、若手農業家で構成する株式会社フィオ(本社・東京都八王子市、代表取締役・舩木翔平)と業務提携をし、同社が生産する無農薬の農産物の導入を開始したことを発表した。

これまでも同社では、生産者と直接、農産物の取引を行ってきたが、今回の取り組みは同社が希望する野菜をオーダーして生産するしくみを確立する足掛かりとなる。今後は全国各地の農業事業体との連携も視野に入れ、地域産業への貢献を行っていきたいとしている。

株式会社フィオは、野菜、ハーブ、はちみつ等の農産物の生産、卸、販売をおこなう農業事業体で、20代~30代の若手農業家で構成されている。八王子市内の7000㎡の農地を利用し、無農薬で野菜等を生産、農業を通して地域産業の発展をめざして農業体験イベントの企画・運営も積極的におこなっている。

株式会社フィオでは、2012年3月の設立以来、他社との差別化を目的に、イタリア野菜など市場で流通の少ない野菜の生産を手がけてきた。際コーポレーションとの取り組みでは、今年5月に試験的に小松菜の取引を実施し、第2段階として個別発注のチンゲン菜、空芯菜などの中国野菜についても生産を開始、8月上旬に初収穫を迎える予定となっている。

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