プリン専門店うっふぷりん、茨木市とコラボした弾ける食感の「うっふぷりん 次」を販売開始。

投稿日:2018/04/06 12:40 更新日:

茨木市に本店を置き、主力ブランド「うっふぷりん」で関西を中心に全国展開している有限会社上竜は、茨木市とコラボレーションした新商品「うっふぷりん 次」を4月1日から販売する。

うっふぷりん 次 1

2018年に市制施行70周年を迎える茨木市が、周年記念事業の一環として地元企業とのコラボ商品を模索していたところ、茨木市が魅力あるまちであることを紹介していきたいという想いから、当社が新商品の開発に賛同して実現した。市のブランドメッセージ「次なる茨木へ。」と当社が未来に向けて新しく展開していく「次なるうっふぷりん」とを掛け合わせてネーミングされた。

昨年、「北大阪うまいもんコンテスト」でグランプリを受賞するなど、魅力あるスイーツの開発・販売を行っており、茨木市のふるさと納税返礼品でも昨年度の人気ナンバーワン商品を提供している。

「うっふぷりん 次」は、通常の4倍の卵黄とクリームをたっぷり使った「うっふぷりん」の上に、市のブランドメッセージロゴの黄色をイメージし、市の花であるバラと貴賓あるライチの香りを上品に忍ばせたフルーツボールをトッピングしている。フルーツボールの甘く爽やかに弾ける食感と、プリンがとろけるまろやかな食感が口の中で一度に味わえるプリンとしては業界初(※当社調べ)の新しいスタイル。パッケージシールは市ブランドメッセージやロゴを織り交ぜた斬新なデザインとなっており、茨木市に誕生した新たな魅力として全国に発信していく。

商品概要

商品名:うっふぷりん 次
内容量:100ml
発売日:2018年4月1日(日)
価格 :320円(税別)
うっふぷりん直営店(茨木本店・豊中店・高槻駅前店)で販売しており、今後拡充していく予定。

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