パン屋・ベーカリーショップの利用、「週1回以上」が2割強。「自宅近く」のベーカリーショップで「翌朝食用のパンを購入」が最も多い。マイボイスコムが調査。

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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、『パン屋・ベーカリーショップ』に関するインターネット調査を2014年7月1日~5日に実施し、10,991件の回答を集めました。調査結果を発表した。
【調査結果】 http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/19209/

◆ベーカリーショップでのパン購入頻度、購入理由
ベーカリーショップでパンを購入する人は8割、女性や高年代層で多い傾向。購入頻度は「年に数回程度」が24.0%、「週1回以上」が2割強。女性50代以上では、「週1回以上」が3割強となっているとのこと。

ベーカリーショップでパンを購入する理由は、「味がよい」(72.7%)の他、「焼き立て・出来立てを食べたい」「品質がよい」「品数・種類が豊富」「パンの香りがよい」「ベーカリーにしかないパンが食べたい」が各2~4割で上位にあがっている。「ベーカリーにしかないパンが食べたい」は、女性が男性を約14ポイント上回っている。

◆最もよく利用するベーカリーショップの場所、購入する時間帯
ベーカリーショップ利用者に最よく利用する店舗の場所を聞いたところ、自宅周辺や自宅最寄駅付近の「スーパー・ショッピングセンター・百貨店内の店舗」が多くなっている。「自宅最寄駅の駅前や駅構内」は関東以外では少ない傾向。

購入する時間帯は、「昼(11時~13時台)」が34.9%、「午後(14時~16時台)」「夕方(17時~18時台)」が各2割強。『路面店』利用者では「昼(11時~13時台)」、『(勤務先・学校の最寄駅付近)スーパー・ショッピングセンター・百貨店内の店舗』利用者では「夕方(17時~18時台)」が多くみられた。

◆ベーカリーショップで購入したパンを食べる時
ベーカリーショップ利用者に、購入したパンをいつ食べるかを聞いたところ、「(翌日)自宅での朝食」が34.4%、「(当日)自宅での昼食」が22.0%、「(当日)自宅での間食」が12.6%となっている。勤務先・学校の最寄駅や周辺で買うことが多い人では「(当日)勤務先・学校での昼食」、自宅最寄り駅・自宅周辺の路面店で買うことが多い人では「(当日)自宅での昼食」が多くなっている。朝買う人は当日の「自宅での朝食」「勤務先・学校での昼食」が多く、午後・夕方・夜に買う人は「(翌日)自宅での朝食」が多くみられた。

◆利用するベーカリーの選定基準
最もよく利用するベーカリーショップの近くにもう1店ベーカリーショップができたという前提で、利用する店舗の選定基準を聞いた。「味がよい」(70.3%)の他、「好みの種類のパンがおいてある」「手頃な価格」「パンの種類が多い」が各4~5割で上位にあがっている。女性の比率が高い項目が多く、「好みの種類のパンがおいてある」は約16ポイント、「手頃な価格」「商品の見た目がおいしそう」は約8~9ポイントの男女差となっている。

< 回答者のコメント >
◆ベーカリーショップの不満・要望 (全4,444件)
・小麦粉やバターなど原材料の高騰で仕方ないのですが、もう少し価格が低いと嬉しいです。小さくして味が落ちるのも嫌ですが、食パンなど少ない枚数でも買えると便利です。(女性51歳)
・トレーとハサミの衛生面が気になるので、使ったあとのサッとふきではなく殺菌してほしい。(女性47歳)
・試食が出来ないところもあるので、増やしてくれたら、新しい味にも挑戦しやすい。(女性30歳)
・商品が低い位置に並んでいると、子どもの手に触れるし埃がまうので衛生的に良くない気がする。ガラスケースにはいっていて、店員に取ってもらう方式が安心できる。(女性48歳)
・価格の基準がわからない。すごく高いのにおいしくない時がある。(男性39歳)
・サラダのテイクアウトがあると嬉しい。暖かい飲み物(美味しいコーヒーなど)が欲しいといつも思う。(女性45歳)
・トングとトレーを持って買うには狭い店が多い。人に当たるし、パンがこぼれないようにするのに気を使う。(男性44歳)
・焼き上がりの時間を教えてほしい。過剰な包装をやめてもいいと思う。(一個一個袋に入れるのは環境によくないと思う)。(女性27歳)

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