くら寿司 「くら本格天然出汁」が染みわたる「くら出汁茶漬け」シリーズが登場

投稿日:2018/12/05 16:23 更新日:

回転寿司チェーン「無添 くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーションは、食後やお酒を飲んだ後のシメの1杯にぴったりな、「くら出汁茶漬け」シリーズを12月7日(金)から冬期限定商品として、全国の「無添 くら寿司」にて販売します。

同商品は、くら寿司が創業以来変わらぬ製法で作り続けてきた「くら本格天然出汁」を使用したお茶漬けとなっています。食事の合間はもちろん、食後やお酒を飲んだ後のシメの1杯としても、ぴったりな一品となっています。「くら本格天然出汁」には、昆布や鰹を初めとする7種の素材を贅沢に使用。さらに、この出汁は、毎日店舗にて手作りし、風味を損なわないよう1日数回に分けて作ります。この自慢の出汁を使用することで、出汁の旨みが体の芯まで染みる、くら寿司らしいお茶漬けが完成しました。

「くら出汁茶漬け」シリーズは全3種用意。「くら出汁 茶漬け焼鮭」は、今が旬の脂が乗った鮭を使用。こだわりの出汁と塩味のきいた鮭の脂が混じり合う、豊かな味わいが特徴となっています。「くら出汁 茶漬けあぶりたらこ」は、四大添加物無添加の「あぶりたらこ」を使用。たらこのちょうど良い塩加減が食欲をそそります。また、「くら出汁 茶漬け焼鮭/くら出汁 茶漬けあぶりたらこ」には“あおさ”をトッピング。磯の香りも相まって、深みのある味わいを演出します。「くら出汁 揚げ餅」は、揚げ餅とくら本格出汁の絶妙のマッチングをご堪能できる一品。注文を受けてからお餅を店内で2度揚げすることで、出汁に触れても表面はパリパリ、中はもちもちの食感を実現しました。

また、同日より、昨年大好評だった「くら出汁 たこ焼き」と「くら出汁(単品)」も販売開始します。

販売概要

商品名 / 価格:「くら出汁茶漬け」シリーズ / 各280円(税込302円)
※全国の「無添くら寿司」(417店舗、12月5日現在)にて、期間限定販売
※「くら出汁 揚げ餅」は一部店舗では販売しません。

「くら出汁 茶漬け焼鮭」

「くら出汁 茶漬けあぶりたらこ」

「くら出汁 揚げ餅」

「くら出汁 たこ焼き」/150円(税込162円)
昨年好評だった、「たこ焼き」を今年も販売します。“ふわとろ”のたこ焼きとお出汁のマリアージュが楽しめる商品となっています。

「くら出汁」/100円(税込108円)
「出汁」の単品販売もお客からの要望が強く、今年も寒くなるこの時期に販売します。

12月14日(金)販売開始

鮮魚の旨み・脂を凝縮した“至極の1杯”「あら汁」/180円(税込194円)

同商品は、店舗で販売している「はまち」や「鯛」などのアラや中骨などを活用した商品となっています。店舗でアラを丁寧に調理することで、魚の旨みを最大限に引き出した、くら寿司特製の「あら汁」が完成しました。さらに国産のゆずをあわせることで、口に入れた瞬間に魚の旨みが口いっぱいに広がりながらも、さっぱりとした後味が特徴の至極の1杯が完成しました。

※1日5~10杯目安にて販売します。
(アラが不定量のため、ご提供できない場合があります。)

※関西・中京・四国・中国東の西日本エリアは「赤だし」での販売となります。

「圧巻の山盛りフェア」開催


12月7日(金)から12月13日(木)まで、「圧巻の山盛りフェア」を開催します。今回の目玉商品「山盛りかににぎり」は、シャリ2貫の上から、こぼれてしまいそうなほど贅沢に、かにを山盛りにした一皿となっています。他にも、熟成びんちょう赤身をふんだんに使用した「贅沢 激びんちょう三種盛り」「熟成まぐろとろ三種盛り」など、“盛り盛り”なフェアとなっています。

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