【ローソン】愛らしい『食べマス』から「ハローキティ」「シナモロール」「ポムポムプリン」の和菓子が登場

投稿日:2020/01/16 12:18 更新日:

株式会社バンダイ キャンディ事業部は、キャラクターをモチーフにした和菓子シリーズ「食べマス」より、サンリオキャラクターの“ハローキティ”、“シナモロール”、“ポムポムプリン”の和菓子『食べマス ハローキティ2020』、『食べマス シナモロール』、『食べマス ポムポムプリン2020』(各259円 税抜)を、2020年1月21日(火)より全国のローソン(ローソンストア100を除く)にて販売します。(発売元:株式会社バンダイ)

■商品特長

<食べマス ハローキティ2020/シナモロール/ポムポムプリン2020 とは>

今回の「食べマス」は、サンリオが実施した「2019年サンリオキャラクター大賞」でトップ3を獲得した人気キャラクターをラインナップしました。1位の「ハローキティ」は、2020年の幕開けを記念した今だけの限定デザイン。2位の「シナモロール」は、食べマスシリーズ初登場。3位の「ポムポムプリン」は、好評につき再び登場です。

「食べられるマスコット」の名の通り、全て和菓子の“練り切り”を用いて表現しています。

ハローキティは新たに、今年の干支にちなんだ可愛らしいねずみの着ぐるみ姿が特徴です。初登場のシナモロールは、チャームポイントの大きなお耳、ピンク色のほっぺなど、優しい色味や表情にこだわっています。

中の餡の味は、ねずみの着ぐるみ姿のハローキティは「チーズ味」、シナモロールは「ミルク味」、ポムポムプリンは「プリン味」と、バリエーション豊かに、子供にも食べやすくラインナップ。和菓子ならではの繊細な味わいとしっとりとした口当たりの良さが魅力です。彩色にはすべて天然由来色素を使用しています。

おやつにはもちろん、マスコットそっくりな姿はSNSの投稿にもおすすめの商品です。

<食べマスとは>

「食べマス」は、「食べられるマスコット」の略を名称としたキャラクター和菓子のブランドで、餡、砂糖、もち粉などを使ってキャラクターの特徴を表現しています。美味しさだけでなく、手の込んだ細工の美しさ、そして“かわいすぎて食べるのがもったいない”と思ってしまうほど、キャラクターの持つ愛らしさを表現した新感覚の和菓子です。

これまでに、「サンリオキャラクター」のほか、「すみっコぐらし」「うさまる」「カナヘイの小動物」「リラックマ」「ワンピース」「スヌーピー」「ディズニーキャラクター」「星のカービィ」「ドラえもん」「妖怪ウォッチ」などを発売し、そのかわいらしさが話題となっています。

商品ラインナップ: https://www.bandai.co.jp/candy/tabemas/

■商品概要

・商品名  :食べマス ハローキティ2020

       食べマス シナモロール

       食べマス ポムポムプリン2020

・名称   :和生菓子

・種類   :全3種

       ・ハローキティ2020(チーズ味)

       ・シナモロール(ミルク味)

       ・ポムポムプリン2020(プリン味)

・商品サイズ:各全長約50mm(パッケージを除く)

・価格   :各259円(税込280円)

・発売日  :2020年1月21日(火)~

・販売ルート:全国のローソンのチルドデザートコーナーにて発売予定

       ※ローソンストア100での販売はありません。

       ※数量限定のため、なくなり次第販売終了となります。

・発売元  :株式会社バンダイ




(C) '76,'96,'01,'20 SANRIO APPR.NO.S604062

※画像はイメージです。

※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。

※店頭での商品の取り扱い日は、店舗によって異なる場合があります。

※一部店舗では取り扱いのない場合があります。

※最新の情報は、バンダイキャンディホームページで確認出来ます。

※「食べマス」のロゴはバンダイの登録商標です。

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