小田急ホテルセンチュリーサザンタワー 地産地消にこだわった「とうきょう野菜のランチプレート」が登場

投稿日:2020/08/21 16:22 更新日:

「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」内、サザンタワーダイニングのバルでは、2020年8月31日(月)から11月30日(月)の期間限定で、「とうきょう野菜のランチプレート」を提供します。

「健康志向の女性に食べていただき、元気になってもらいたい」という想いが込められたこのランチプレートは、東京メトロの東西線高架下で水耕栽培によって育てられた“とうきょうサラダ”や立川市の小山農園で栽培された色鮮やかな“カラフル野菜”など、料理長自ら産地を訪ねて選びぬいた野菜を使用。

新型コロナウイルス感染症対策としてスタッフとお客の接触回数を減らすため、オリジナルスムージーや彩り豊かなメランジェサラダ、ミネストローネスープ、大豆カツとアボカドのハンバーガー、グラスデザートをワンプレートで提供します。

またこのほか、サザンタワーダイニングのバルでは、さまざまな野菜を使ったア・ラ・カルトメニューも充実。

東京メトロが作る水耕栽培野菜「とうきょうサラダ」を使用した「とうきょうサラダ オードブル仕立て」。
農薬を使用していない安心・安全な葉野菜は、新鮮でえぐみやアクが少なく、パリパリとした食感が魅力となっています。

肉類を一切使用していないヘルシーな「ベジタブル大豆カツとアボカドのサンドウィッチ」は、大豆のカツに北海道産小麦100%天然酵母パン、栄養価の高いトマトやアボカド、スプラウトを使用した、ボリューム満点のメニュー。

現在、オープンキッチンの黒板に記載されている隠れメニュー「シェフこだわり国産野菜のプレート」は、カラフル野菜の小山農園の畑でとれた色とりどりの野菜をはじめとする国産野菜が楽しめるようになっています。

そしてサザンタワーダイニング中央にあるオープンキッチンには、カラフル野菜の小山農園の野菜販売や季節の野菜を使ったシェフオリジナルのレシピも用意。ホテルの味をおうちで楽しめるようになっています。

食欲の秋を目前にサザンタワーダイニングのバルで、新鮮なこだわり野菜を食べて体の中から元気になりましょう。

概要

【期間】
2020年8月31日(月)~11月30日(月)

【時間】
ランチ  11:30~16:00(ラストオーダー 15:00)
ディナー 17:30~22:00(ラストオーダー 21:00)

【場所】
サザンタワーダイニング バル

【メニュー・料金】
・とうきょう野菜のランチプレート ¥2,800
・とうきょうサラダ オードブル仕立て ¥1,420
・ベジタブル大豆カツとアボカドのサンドウィッチ ¥2,450
・シェフこだわり国産野菜のプレート ¥1,600 *ディナータイムのみ

※料金にはサービス料と消費税が含まれます。
※食材の仕入れ状況により、メニュー内容を変更する場合があります。
※写真はイメージです。

【問い合わせ先】
TEL.03-5354-2177 (料飲予約 / 受付時間 10:00~20:00)

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