【鶴屋吉信】伝統行事「夏越の祓」にちなむ毎年恒例の生菓子『水無月』を本店限定で先行販売を開始

投稿日:2021/06/13 16:14 更新日:

和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、代表取締役社長:稲田慎一郎)は、伝統行事「夏越の祓」にちなむ毎年恒例の生菓子「水無月(みなづき)」を6月10日(木)より本店限定にて先行販売を開始しました。その他の取扱い店舗では6月29日(火)・30日(水)の2日間限定にて販売します。また、各店舗にて事前の予約も受け付けています。

氷室の氷を模したもっちり食感の外郎(ういろう)に、丹波大納言小豆の中でも特に希少で風味豊かな京都亀岡・馬路産「馬路大納言小豆」を敷き詰めた、鶴屋吉信の「水無月(みなづき)」。京都の夏に欠かせないこの生菓子を、今年も6月末の2日間限定にて販売します(取扱店舗で予約受付中)。また、これにさきがけ、京都本店限定にて先行販売を開始しました。

生菓子「水無月(みなづき)」販売概要

■商品情報
●価格:
・1個 270円(本体250円)※京都本店のみ
・3個入 810円(本体750円)
・5個入 1,350円(本体1,250円)
●特定原材料等28品目:小麦
●日持ち:製造日より2日(できる限りお早めに)

■京都本店での販売期間
2021/6/10(木)〜30(水)  京都本店のみ先行販売を開始しています。

■その他店舗での販売期間(生菓子取扱い店舗)
2021/6/29(火)・30(水)  本店以外の店舗では二日間限定の取扱いとなります。

■予約受け付けについて
本店ほか、生菓子取扱店舗にて予約受け付け中です。

■涼やかな「氷割れ文様」の掛紙仕上げ

氷に入ったヒビを模した伝統文様「氷割れ(ひわれ)文様」をあしらった涼やかな掛紙。「水無月」3個入・5個入はそれぞれ専用の箱に詰めて、この掛紙をかけて用意します。

※百貨店ではこちらの3個入・5個入の箱入りのみ取扱いします。1個からの購入は京都本店のみとなります。
※予約は受け取り希望日の3日前までをめどに受け付けます。
※WEB公式オンラインでの取扱いはありません。

半年間の穢れを禊ぎ、夏の健康を願う「夏越の祓(なごしのはらい)」。

夏越の祓(なごしのはらい)は、1000年以上も昔から続けられてきた厄払いの神事です。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても古くから大祓がおこなわれてきました。1年の折り返し地点である6月に、半年の間に身についた穢れや災いを祓い落として心身を清め、夏の疫病や災厄などから免れることを祈願します。

平安時代から、夏越の祓が行われる6月30日に食べられていたのが生菓子「水無月」です。宮中の貴族たちの間には夏越の祓の際に、冬の氷を保存した「氷室」より取り出した氷を食べて無病息災を願い、暑気を払う習慣がありました。しかし当時の氷は大変貴重で、庶民には手が届きません。そこで氷に似せた和菓子として誕生したのが「水無月」です。

鶴屋吉信では他にも、「御所氷室」「夏越川」など、この行事にちなむお菓子をとりそろえています。

京菓匠 鶴屋吉信について


1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。200余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司です。「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。

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