パーテーション取付型双⽅向会話アシスト装置「kicoeri」をシュークリーム専門店ビアードパパの店舗に導入

投稿日:2023/03/28 19:37 更新日:

ファーフィールドサウンド株式会社(本社:東京都町⽥市、代表:⽯川 洋児、以下 同社)の開発した、窓口でのパーテーション越しの聞き取りづらい会話を聞き取りやすくするパーテーション取付型双⽅向会話アシスト装置「kicoeri(キコエリ)」が、シュークリーム専門店ビアードパパの店舗に導入されました。

「お店で手作り、いつでもできたて、作りたて!」が人気のシュークリーム専門店「ビアードパパ」の店舗に、パーテーション取付型双⽅向会話アシスト装置「 kicoeri (キコエリ)」が導⼊されました。シュークリームの店頭販売窓口で使用されています。これまでに全国70以上の店舗で導入されており、順次導入が進んでいきます。
withコロナの時代、パーテーション越しでの会話は声が聞き取りづらい中、同社商品を導⼊することで、自然でクリアに声が聞こえるようになり、安全・安心でストレスのないスムーズな会話を実現するためのサポートをしました。

【現場スタッフの声】
- キコエリ導入前は、お客様の注文の声が聞きとりづらく、また、注文内容の復唱もお客様に聞こえにくいため、何度も復唱を繰り返すことが多く、会話にストレスを感じていました。キコエリ導入後はお互いの会話がとてもよく聞こえるようになりました。復唱を繰り返すこともなく、スムーズにストレスのない会話ができるようになったので大変助かっています。

【導入決定担当者の声】
- 店舗のシュークリーム販売窓口での「聞こえないストレス」を解決する手段を探していたところ、キコエリの存在を知りました。実際に試してみると、よく聞こえるだけでなく、設置が簡単で汎用性が高く、ビアードパパの店舗によく合っていたのでキコエリの導入を決めました。

kicoeri について


withコロナの時代、スーパーのレジや病院の受付等様々な場所でビニールシートやアクリル板越しに会話をすることが日常となり、お互いの声が「聞き取りづらい」ストレスが増えています。聞こえサポート「kicoeri(キコエリ)」は、そのような「聞き取りづらさ」を解決し、「音のバリアフリー」を実現するために開発した「世界初(※)」の第5世代パーテーション取付型双方向会話支援システムです。
同社独自の音声信号処理技術「近接型双方向エコーキャンセラー」を搭載することにより、ハウリングを強力に抑制し、従来のハンズフリー型インターホンでは不可能だった自然な音質、充分な音量で窓口での会話をアシストできるようになりました。また、スタッフ、お客様どちらの声も、常時双方向で聞こえるため快適な会話が可能になります。
大手スーパー、商業施設、病院、クリニック、薬局、老人介護施設、役所、学校など、様々な場所の接客窓口に導入されています。

▼kicoeriの詳細な情報(キコエリホームページ)
https://www.farfieldsound.com/kicoeri
※自社調べ(2021年8月時点。現物&インターネット調査。第5世代の定義は上記キコエリホームページに記載)

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多くの企業・団体から応募されている kicoeri 無料トライアルキャンペーンについては、好評に応えて継続して実施しています。

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