これは想定外じゃん!?新メニューが一部で物議「どばどば」すき家、まさかの展開

投稿日:2025/06/12 17:34 更新日:

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すき家「豚生姜焼き丼」が一部で物議を醸しています。は“追い紅生姜”がオススメです。

すき家では、6月10日から「豚(とん)生姜焼き丼」を発売。

実食した人からは、「だいぶあっさり」などの声があがり、薄味のため“追い紅生姜”が必須という指摘が。

しかし、結果的に“追い紅生姜”との相性がよく「追い紅生姜で食べる」という盛り上がりを見せています。

すき家

■「豚生姜焼き丼」が登場

「豚生姜焼き丼」は、タレが染み込んだ豚の生姜焼きをご飯にのせた一品です。

豚肉は赤身と脂身のバランスが良い肩ロースを使用し、たっぷりの生姜や味噌、醤油、リンゴ果汁を合わせることで、ご飯が進む味わいに仕上げています。

また、玉ねぎの甘さ、ネギのシャキシャキした食感はアクセントとして効いています。

さらに、マヨネーズ( +60円)、おんたま(+110円)をトッピングすることで、より美味しく召し上がれます。

「豚生姜焼き丼」の価格は、並盛690円(646kcal)、ごはん大盛740円(785kcal)、特盛1030円(1015kcal)です。

■薄味→追い紅生姜→最高!の流れ!?

「豚生姜焼き丼」を実食した人からは

「牛丼と比べるとだいぶあっさり」

「食べすすめると徐々に生姜が効いてきて美味しい」

「味は味噌が入っていて生姜が主張しすぎず食べやすい」

「味は普通に美味しい生姜焼きで、2〜3回に1度は頼みそう」

などの声があがっています。

あっさりして食べやすいなどの声があがっている一方で…

味が薄く感じる場合は紅生姜を追加して食べると良いといった声も。

「紅生姜を多めにのせる事で完成するメニュー」

「ちょっと生姜成分が足りないから紅生姜どばどば」

「若干薄味気味なので追い紅生姜で食べるといいかも」

「紅生姜とか醤油かけたらいい、薄い分には足せる!」

結果的に紅生姜との相性が良く、それぞれの食べ方を楽しむ人で賑わいを見せているようです。

「豚生姜焼き丼」で自分なりの楽しみ方をしてみたいですね。

※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>

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