ダイソー、売れすぎ争奪戦「無限の可能性を感じる」「これは当たり」「最高すぎんのよ」神商品大人気

ダイソーの便利アイテム「スチームバッグ」が話題になっています。

SNSでは「めっちゃ便利」「コスパ良い」などの声があがっています。

さっそく詳しく見ていきましょう。

ダイソー「スチームバッグ」

（撮影：GourmetBiz）

■ダイソー「スチームバッグ」が話題

こちらが話題の「スチームバッグ」。

（撮影：GourmetBiz）

消費税込みで110円で販売されています。

ダイソーの「スチームバッグ」は材料と調味料を入れてレンジで加熱するだけで、手軽にスチーム調理が楽しめるアイテム。Mサイズは7枚も入って110円と、かなりお買い得です。

材料を入れて蒸すだけで、旨味を閉じ込めた仕上がりに。忙しい日やランチ作りにも役立つ、簡単かつ便利な調理アイテムです。

裏面にはレシピも掲載されています。

ネットでは、「無限の可能性を感じる」「これは当たり」「最高すぎんのよ」といった声があがっており大人気。

ダイソーアプリの「在庫検索」で確認すると、多くの店舗で「取り扱いなし」が多く店頭では入手困難な商品となっています。

人気すぎて争奪戦となっているこちらの商品、実際の使い勝手を調査してみました。

■ダイソー「スチームバッグ」で鶏チャーシュー

今回は、鶏チャーシューを実際に作ってみます。

まず、袋に鶏もも肉を入れます。

（撮影：GourmetBiz）

鶏チャーシューのタレを入れます。

今回は、「料理酒70cc、しょうゆ大さじ３、砂糖大さじ２、みりん大さじ２、お酢小さじ２」を投入しました。

袋ごと少し揺らし、調味料を全体に行き渡らせます。

10分ほど加熱した後の様子がこちら。

熱気でパンパンに膨らんでいます。

しばらく、このまま予熱調理として放置しておくことをおすすめします。

ジッパー部分はしっかりと閉じられており、途中で開いてしまうようなこともありませんでした。

厚みのある素材で、全体的にしっかりとした作りです。

蒸気口は熱い湯気が出ていますので、触らないように気をつけてください。

ダイソー「スチームバッグ」

ジッパーを開いて、中身を確認してみます。

取り出してみます。ブルンとした肉感がトング越しに伝わり、成功を予感させます。

ナイフでカットしてみると、肉の柔らかさと程よい弾力を感じることができます。

中までしっかり加熱されていました。

肉は大変しっとり柔らかく仕上がっています。

実際に使用してみると、その使いやすさと仕上がりの良さが印象的でした。

特に、いま話題の「せいろ蒸し」よりも手軽に、蒸し野菜や蒸し鶏などの料理に挑戦できる点は大きな魅力です。

手間をかけずに本格的な蒸し料理が楽しめるので、蒸し料理にハマっている方には特におすすめしたい手軽さです。

煮物や煮豚、パスタ、鶏肉料理などにも挑戦してみたくなるアイテムとなっています。

■「買い足したい」高評価続出！

SNSでは高評価が続出しており、

「ダイソーのスチーム調理バッグで、スチーミーと同じ調理時間で煮豚できた！これはコスパ良い」
「めっちゃ便利これ。使い捨てもったいないなー」
「ほんとさあ、ダイソーのスチームバッグ様さあ、最高すぎんのよありがたすぎる」
「楽しくなって同じような品でコンソメ風と和風煮付け作ったけどガス使わずに味ちゃんと染みてるお料理作れるぞ…無限の可能性を感じる」
「めっちゃ便利だわ。洗い物も少ないし、簡単な煮込み物なら10分くらいで気軽にできる」
「またダイソーのスチームバッグでポトフ作った。前よりコンソメの量も増やして美味しくできたかな。簡単で美味しく作れるし、また買い足そうと思う」
「ダイソーのスチーム調理バッグで作った鶏チャーシュー。やばい美味しい」「これは当たりすぎる」
「簡単でめちゃくちゃ美味しく作れる」
「肉と調味料類を直接どんどこ袋に放り込んでレンチンだけだから、洗い物が最小限なんだよー！」
「ダイソーのスチーム調理バッグでパスタが出来た。麺を半分に折って水250mlを入れてレンチン9分」
「ダイソーのスチームバッグに鶏胸肉をとクレイジーソルトぶっこんでレンチンしたら美味しかった。手軽過ぎてサイコーすぎる」
「かぼちゃの煮物が、鍋の洗い物無しで美味しくできた」

などの声があがっています。