丸亀製麺では、10月7日から「旨辛 肉盛りニラ玉ぶっかけうどん」を発売。
ネットでさっそく話題になっており、「ジャンクな新作」「二郎好きにハマる一杯」などの声が上がっています。
それでは詳しくみていきましょう。

(撮影:GourmetBiz)
■「旨辛 肉盛りニラ玉ぶっかけうどん」が登場
丸亀製麺の新作「旨辛 肉盛りニラ玉ぶっかけうどん」が登場しました。

(撮影:GourmetBiz)

「旨辛 肉盛りニラ玉ぶっかけうどん」の価格は、並890円、大1070円、得1250円です。

打ち立て・茹でたてのうどん上に、豚肉と玉ねぎの旨辛炒め、ニラ・もやし、卵黄、海苔、刻みニンニクなどの具材をトッピングしています。
豚肉と玉ねぎの旨辛炒め。

ニラ・もやし。

にんにく。

うどんは打ち立て・茹で立ての弾力のある食感がクセになります。





豚肉と玉ねぎはコチュジャンや豆板醤と合わせパンチのある味わいに仕上げています。

また、ぶっかけだしは、ニンニクとごま油の香りに、唐辛子の辛さをプラスして、食欲をそそります。


さらに、素揚げしたニラともやしのシャキシャキした食感、ピリ辛な肉そぼろも合わせ、食べ応え抜群です。


全体的にパンチのある味わいですが、卵黄を崩すと味がまろやかになります。


全体をよく混ぜていただきます。



残ったぶっかけだしに、追い飯もおすすめします。

(撮影:GourmetBiz)
■「ジャンクな新作」「二郎好きにハマる一杯」
「旨辛 肉盛りニラ玉ぶっかけうどん」はSNSでも話題です。
「二郎好きにハマる一杯」
「なかなかジャンクな新作」
「濃い味付けで超美味かったです」
「ニンニク混ぜれば実にジャンキー」
「もやしとニラのシャキシャキ感が最高で」
「ニンニク抜きでも十分パンチがあって美味しかった」
ジャンクな味で美味しいと絶賛のコメントが続出しています。
■丸亀製麺の新作を美味しく楽しむ3つの方法
「旨辛 肉盛りニラ玉ぶっかけうどん」を美味しくための3つの方法を紹介します。
- ニンニクの有無は選択可能
- 薬味・トッピングは無料
- 締めは追い飯がオススメ
パンチのある味わいの決め手はトッピングの刻みニンニクです。ジャンクな味を楽しみたい方はニンニクをのせるのがオススメです。一方で、匂いが気になる人はニンニク無しという選択もできます。
丸亀製麺では、無料の薬味・トッピングを「わかめ」「しび辛ラー油」「香七味」「おろししょうが」「青ねぎ」「すりごま」「わさび」「天かす」の8種類用意。磯の香りがするわかめや、刺激的な辛さのしび辛ラー油などを追加して、自分好みのアレンジを楽しめます。
残ったぶっかけだしや具材を最後まで楽しむには白ごはん(別売り170円)を追加するのがオススメです。混ぜご飯のようにして最後のひと口まで、堪能してはいかがでしょうか。
“二郎好きにハマる一杯”と話題の「旨辛 肉盛りニラ玉ぶっかけうどん」を味わってみたいですね。
※情報は掲載時点のものです
<取材・文・編集:GourmetBiz編集部>





























