セブン、バカ売れ!ジョブチューン満場一致合格で争奪戦「完成度が高い」「コンビニで一番うまい」

投稿日:2025/10/18 22:56 更新日:

2025年10月18日放送の人気テレビ番組『ジョブチューン』で満場一致合格を果たしたセブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン デカ旨チャーシュー」が話題です。

ネットでさっそく話題になっており、「完成度が高い」「コンビニで一番うまい」などの声が上がっています。

それでは詳しくみていきましょう。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

(撮影:GourmetBiz)

■セブン-イレブン「とみ田監修デカ豚ラーメン」が話題

「とみ田監修デカ豚ラーメン」は、人気店の「中華蕎麦とみ田」監修の商品。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

(撮影:GourmetBiz)

価格は、699円(税込)です。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

原材料には、もやし(国産)やチャーシュー、キャベツや刻みにんにくなどが使用されています。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

ふたをしたまま電子レンジで温めていただきます。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

極太のワシワシ麺、デカ旨チャーシュー、野菜、背脂ニンニク、豚骨醤油スープがセットです。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

具材の中で存在感があるのが容器の半分ほどを覆い尽くすデカ旨チャーシューです。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

背脂ニンニクと豚骨醤油スープの香りとパンチのある味わいが食欲をそそります。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

原材料の筆頭が「もやし」となっている通り、もやしは大量に入っています。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

味にパンチを加えるのが背脂ニンニク。背脂のこってりした甘みスープに溶けて、味に深みをプラスしています。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

ニンニクの香りや風味が食欲をそそります。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

具材の中で存在感があるのが容器の半分ほどを覆い尽くすデカ旨チャーシュー。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

厚みもしっかりあるチャーシューは、柔らく肉肉しさもあって、とろける脂身の甘みが口の中で広がり、専門店のような味わいです。

極太のワシワシ麺はスープとの絡みがよく、もやしやキャベツのシャキシャキした食感もアクセントとして効いています。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

ジョブチューンの審査員からも「うどんのような麺」といった評価が出た特徴的な麺です。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

コシと弾力のある極太ワシワシ麺が楽しめます。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

ジョブチューンの審査員がこの特徴的な麺の食感に動揺するような場面もありましたが、結果的にはこのワシワシが好評となり満場一致合格となりました。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

とみ田監修ならではの豚骨醤油スープと、ワシワシ麺は相性抜群。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

「背徳感」という概念に困惑する審査員も見所となっていました。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

完成度の高さが絶賛され、満場一致合格を獲得し盛り上がりを見せています。

セブンイレブン「とみ田監修 デカ豚ラーメン」

(撮影:GourmetBiz)

■「完成度が高い」「コンビニで一番うまい」

「とみ田監修デカ豚ラーメン」はSNSでも話題です。

「パンチが効いてて美味しい」

「にんにくや脂が効いて美味しい」

「初めて食べるけどボリュームがすごい」

「とみ田監修デカ豚ラーメンは完成度が高い」

「麺が太麺で食べ応えがあって美味しかったです」

「毎度感動のデカ豚ラーメン定期的にすすりたくなる」

「二郎系のラーメンが、コンビニで楽しめるのはありがたい」

「とみ田監修 デカ豚ラーメン デカ旨チャーシューコンビニで一番うまい」

人気店・とみ田の味を再現した完成度の高さが絶賛されています。

■ジョブチューンでバカ売れ!争奪戦が勃発!?

千葉県松戸市の「中華蕎麦とみ田」は、日本を代表する名店として広く知られています。

セブン‐イレブンが展開する有名店監修のチルド麺シリーズは毎回高い人気を集めていますが、今回のとみ田とのコラボ商品もその完成度の高さが絶賛されています。

ジョブチューンの放送後には、店内でこの商品を手に取る来店客が相次ぎ、棚から姿を消す様子も確認されました。

放送を機に始まった争奪戦ともいえる動きが見られており、今後の反響にも注目が集まりそうです。

※情報は掲載時点のものです
<画像・編集:GourmetBiz編集部>

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