テーブルや皿、壁に映像投影するプロジェクションライティング「Space Player(R)」の新ソリューションビジネスをパナソニックが開始。

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パナソニック株式会社エコソリューションズ社は、照明に映像投影の機能を融合して、従来にない空間を演出する「Space Player(R)(スペース プレーヤー)」およびその投影コンテンツを、2014年7月1日から販売することを発表した。
これにより、「Space Player(R)」の製造・販売から、空間価値を高める演出照明提案、投影コンテンツの制作・販売まで、新たなトータルソリューションビジネスを展開する。

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「Space Player(R)」はスポットライトとプロジェクターの機能を持ち、新しい空間演出を実現する製品で、空間になじむ スポットライト型のデザイン、設置や移設が簡単な配線ダクト取り付け方式、長寿命レーザー光源採用による省メンテナンス性、SDカード、PC/タブレット など幅広いソースからの再生機能、投影方向を自在に変えられる構造など、さまざまな特長がある。

このような製品特長を生かして、映像を用いて照明を行う、新しいコンセプト「プロジェクションライティング」市場を創出。
投影コンテンツについては、今回、用途に合わせて、企画、制作、販売できる体制を社内に構築。カスタムオーダーでパナソニックが制作することはもちろんのこと、専用の ウェブサイトを開設し、購入者自身が手軽にコンテンツを編集、制作できるアプリケーションソフトを無償で提供するほか、素材となる映像や画像を販売する。

また、パナソニックがこれまで培ってきた照明演出のノウハウなどを活用することで、価値の高い空間をトータルに提案していきたいとしている。

パナソニックは、「Space Player(R)」を中核とするソリューションビジネスにより2018年度までに30億円、このビジネスを含む演出照明事業全体では200億円の販売を目指すとのこと。

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