定番のポテトとウインナーが、ひと味違う仕上がりに。
今回は、NHK「きょうの料理」で紹介された栗原はるみさんの「カリカリポテトとウインナーのハーブ炒め」に挑戦してみました。じゃがいものカリッ、ホクッとした食感と、ローズマリーのさわやかな風味を楽しめる一品です。
それでは、調理のポイントや味の感想まで本音でお伝えしていきます!

(写真:GourmetBiz)
準備時間:約5分 調理時間:約25分
■材料(2人分)

- じゃがいも:2コ(220g)
- ウインナーソーセージ:2本(今回は小さめを4本使用)
- にんにく:1かけ
- ローズマリー(生):2~3本
- オリーブ油:適量
- 塩:適量
- 黒こしょう(粗びき):適量
■作り方
じゃがいもを皮付きのまま2cm角に切り、水にさらして水けをよくきります。


耐熱容器に電子レンジ対応の紙タオルを敷き、じゃがいもを並べてラップをし、電子レンジ(600W)で3〜4分間加熱します。


ウインナーは2cm幅に切り、にんにくは包丁の腹などで軽くつぶします。


レンジで温めたじゃがいもに、竹串がすっと刺さればOKです。かたい場合は、追加で加熱します。

フライパンにオリーブ油大さじ1を入れて中火で熱し、にんにくを炒めます。

香りが立ってきたら、じゃがいもを加えます。じゃがいもの表面に軽く焼き色がつくまで、5分ほど炒めます。

ウインナーを加え、さらに10分ほどじっくり炒めます。

途中、焦げつきそうな場合はオリーブ油を足しながら炒めます。今回は中火だと火力がやや強く感じられたため、弱火でじっくり炒めました。

じゃがいもとウインナーがカリッとしてきたら、ローズマリーを入れます。ローズマリーは香りづけのため、仕上がりに近いタイミングで加えればOKです。

塩・黒こしょうをふって全体をさっと炒めます。黒こしょうは、やや多めにふるのがおすすめです。

できあがり!

■カリカリ!シンプルでさわやかな味わい
材料がシンプルで調理もとても簡単ですが、炒めている間は常に具材をコロコロと返し、目が離せませんでした。焦がさないようにじっくり炒めることが、カリカリに仕上げるためのポイントです。

今回は、庭で育てているローズマリーを使いました。普段は料理に使うことがないため、どのような仕上がりになるのか楽しみでした。

ポテトの表面はカリッと、中はホクホク。しっかりと厚みがあるので、じゃがいもならではの食感を存分に楽しめます。
にんにくのパンチがほどよく効いていて、香ばしく、満足感のある味わいです。

皮付きのまま調理しているため、焼いても崩れませんでした。皮のおいしさも一緒に楽しめます。

塩・黒こしょうだけのシンプルな味付けだからこそ、素材の味がよくわかります。じゃがいも本来のおいしさを、改めて実感しました。

ウインナーも表面はカリッと、中はジューシー。
ここまでしっかり焼いたことがないので、作りながら少し戸惑いましたが、実際に食べてみておいしさに納得しました。噛むほどにジュワッとうま味が広がり、食べごたえも十分です。

さらに、ローズマリーのさわやかな香りがほんのり効いていて、全体的に上品な味わいに仕上がっています。ローズマリーは香りが強いものの、香りづけとして加えることで、料理がワンランクアップするように感じました。

子どもも「おいしい!」と言いながら、パクパク完食してくれました。
フライドポテトより豪華な見た目に特別感があり、味も好評でした。あっという間に完食してしまったので、次回は倍量で作ってみたいです。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>


























