あの「おしゃれカフェの味」をおうちで再現!? 今回は、伝説の家政婦として知られるタサン志麻がYoutubeで紹介していた『クロックムッシュ』に挑戦してみました。
その最大の特徴は、初心者でも失敗しないと話題の自家製ホワイトソースです。実際にネットでも「美味しくて最高」「2日連続で食べた」「今日一日幸せに過ごせる」と絶賛の声が続出しているレシピです。
それでは、私が実際に作ってみて感じた、作りやすさから味わいまで余すところなくお伝えいたします。

(写真:GourmetBiz)
フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
■材料(一人分)
準備時間:3分 調理時間:30分

- 食パン(6枚または8枚切り):2枚
- ハム:2枚
- ピザ用チーズ:お好きな量
- 牛乳:360ml
- バター:30g
- 小麦粉:30g
※1個当たり、ホワイトソース約1/3量を使用します。
・フライパン、オーブン
■作り方
① 【ホワイトソースの作り方】強めの中火で熱したフライパンにバターを入れて溶かし、小麦粉を加えて泡立て器かヘラで絶えず混ぜながら沸騰させ、大きなダマが無くなったら半量の牛乳を加えて、ダマを完全に潰すように絶えず混ぜます。

牛乳は最初は少しずつ入れがちですが、少なすぎると固まって混ざりにくくなるので、とろっとするくらい多めに入れることで、ダマが潰れて混ぜやすくなるそうです。

② もたっとするくらいに固まってきたら、残りの牛乳を2〜3回に分けて加えます。牛乳を入れて混ぜ、滑らかになったら再度入れるイメージです。最後はしっかりと沸騰するまで加熱して火からおろします。


容器に入れて、ソースにくっつけるようにピタッとラップをして粗熱をとり、冷蔵庫で冷まします。ラップを密着させることで膜が張るのを防ぎます。

③ オーブンは250度に予熱しておきます。食パン1枚に山盛り大さじ1杯分のホワイトソースを塗り、ピザ用チーズを好きなだけのせます。食パンは6枚切りだとかなりボリューミーになるそうで、お好みで8枚切りを使うと良いそうです。


④ ハムをのせて、同量のホワイトソースを塗り、もう1枚の食パンを重ね、表面に山盛り大さじ2杯のホワイトソースを塗り、最後にピザ用チーズを好きなだけのせます。



⑤ 天板にクッキングシートを敷き、オーブンでこんがりと焼き色が付くまで15分ほど焼きます。魚焼きグリルでも弱火〜弱めの中火で5分くらいで焼けるそうですが、オーブンで焼いた方が外側がカリッと、中はふんわりとろっと美味しく仕上がるそうです。焼きムラが出る場合は、途中で焦げそうな部分にふんわりとアルミホイルをかぶせて焼くと綺麗に焼けます。

⑥焼き上がったら半分に切って完成です。切る時は、包丁の刃先で焼けたチーズの部分に切れ目を入れて、耳の部分は細かく包丁を動かしながら切り、耳が切れたら一気に切るときれいに切れるそうですよ。


■まさに幸せの味です!

こんがりと焼けたボリューミーなトーストに、中からとろけて溢れ出るチーズがたまりません。外に流れ出たチーズが底でパリッと焼けており、香ばしい香りが食欲をそそります。これは見てるだけでよだれが止まりません。

ひとくち食べると、たっぷりのホワイトソースととろけるチーズが口の中いっぱいに広がって、まさに幸せの味です。一見くどそうに思えますが、ソースが優しくまろやかな味わいなので、このボリューム感でもぺろっといけちゃいました。

中のスライスハムの塩気が絶妙に効いて、どんどん手が止まらなくなる美味しさです。お好みでブラックペッパーをかけると、ピリッとしたアクセントになったり、アレンジとしてツナやトマト、アボカドなどを挟んでも合いそうですね。
■これはリピート確定!

ホワイトソースは手作りするとダマになったり、焦げてしまったりと失敗しがちですが、志麻さんのレシピに従えば、お店のようななめらかなホワイトソースが簡単に作ることができました。

残ったホワイトソースは消毒した保存容器に入れて冷蔵保存で4〜5日ほど、冷凍で1か月ほど保存できるそうです。塩が入っていないので他の料理にも使いやすく、クリームコロッケやクラムチャウダーなどにも活用できるのが魅力です。

余ったホワイトソースを小分けにして冷凍しておけば、好きな時に解凍してパンに塗って焼くだけで、手軽に作れるのが嬉しいポイント。これはリピート確定です。休日の朝ごはんやランチにぴったりなメニューなので、ぜひ試してみてくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:yurika
フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>
























