やっぱ、土井善晴さんすごいわ!「無限にいける」「また作りたい」豚肉の感動レシピ

投稿日:2026/03/31 11:01 更新日:

今回は、NHK『きょうの料理』でも紹介された土井善晴さんの「豆腐とひき肉の煮物」を実際に作ってみました。

パッと見は麻婆豆腐のようですが、実は全然辛くない和風仕立ての優しい味わい。ネットでは「とても優しい味」「ごはんがすすむ」「何度も作ってます」と絶賛されている人気レシピです。

「本当に失敗しないの?」「和風の味付けで物足りなくない?」といったギモンを解消すべく、実際に作りながら、味の印象から作りやすさまで本音で詳しくお伝えいたします。

やっぱ、土井善晴さんすごいわ!「無限にいける」「また作りたい」豚肉の感動レシピ

(写真:GourmetBiz)

準備時間:3分 調理時間:20分

■材料(2人分)

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

主な材料
  1. 絹ごし豆腐:1丁(300g)
  2. 豚ひき肉:100g
  3. しょうが:20g
  4. にんにく:1かけ
  5. 長ねねぎ:1/2本(50g)
  6. サラダ油:大さじ2
  7. しょうゆ:大さじ1.5~2
  8. :200ml
  9. 水溶き片栗粉:片栗粉と水各大さじ1.5
調理に使う主な道具

・まな板、包丁、鍋、玉じゃくし

■作り方

① しょうが、にんにく、長ねぎは粗いみじん切りにします。

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

② 鍋にサラダ油、しょうが、にんにくを入れて中火にかけ、香りが出てきたらひき肉を加えて木べらなどで混ぜながらしっかり火を通します。

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

③ 豆腐を玉じゃくしで大きくすくって加え、火を弱めます。豆腐にすが入らないように、弱火でやさしく煮るのがポイントだそうです。

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

④ 長ねぎ、しょうゆ、水を加え弱火で6〜7分煮て、火を止めて水溶き片栗粉を加え、サッと煮てとろみをつけて完成です。しっかりとした味が好みであれば、しょうゆを多めに入れて、仕上げにごま油を加えても美味しいそうです。

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

■手が止まらなくなるやみつき感!

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

ひき肉とねぎたっぷりのトロトロの餡に、大きくすくった豆腐が優しく佇んでいて、見ているだけでほっこりとした温かさを感じます。とろみのおかげで冷めにくいので、寒い日の食卓にもぴったりな一皿ですね。

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

ひとくち食べてみると、餡のトロぷる食感と豆腐の滑らかな舌触りが重なり合って、とろけるような美味しさです。ごろっとしたひき肉の旨みとねぎの香味がしっかりと感じられて、優しい味わいながらも「これは無限にいける」と、思わず手が止まらなくなるほどのやみつき感があります。

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

お好みでごま油をひと回しすると、香ばしい風味とコクがプラスされて、さらに奥深い味わいを楽しめます。食欲をそそる香ばしさを楽しみたい時は、ぜひごま油をかけてみてください。

■工程はとてもシンプル

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

麻婆豆腐とは違って辛味がないので、お子様でも安心して食べられるのが魅力です。もしピリッとした辛味が欲しい場合は、七味唐辛子やラー油をかけても美味しいですよ。

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

工程はとてもシンプルなので、料理初心者の方でも作りやすい手軽さでした。唯一気を付けるべきポイントは、大きくすくった豆腐の存在感を楽しみたいからこそ、豆腐を崩さないように優しくざっくりと混ぜること。特に水溶き片栗粉を入れる際は、ダマにならないよう全体を混ぜつつも、豆腐を傷をつけないようにそっと扱うのがコツです。

土井善晴さん「豆腐とひき肉の煮物」

とろみがあるので食欲がない時でもスルスルと食べやすく、ねぎや生姜がたっぷり入っているので、体の芯からポカポカと温まる一品です。これは我が家のレパートリー入り確定!「明日もまた作りたい」と思えるレシピでした。みなさんも、ぜひ一度試してみてくださいね。

■クリエイター紹介

調理・撮影・執筆:yurika
フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。

※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>

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