スクレーパーは、カットした食材を集めたり、ボウルに残った粉ものをきれいに取ったりと、キッチンに1つあると便利なアイテムです。
今回は、ダイソーの新作アイテム「キッチンスクレーパー」(税込110円)を実際に使ってみました。
素材感や使い心地、気になった点などを含め、率直な感想をレビューしていきます。

■ダイソー「キッチンスクレーパー」(税込110円)

ダイソーの「キッチンスクレーパー」は税込110円。
調理台やまな板の水切り、食器や冷めた鍋・フライパンの汚れ落としに使えます。
さらに、本品の上で豆腐をカットしたり、みじん切りにした野菜を鍋やフライパンに移すときにも便利です。


サイズは16.7cm×12.5cm。
材質は熱可塑性エラストマーで、耐熱温度は70度です。
熱に弱いので、熱くなった鍋やフライパン等には使えません。また、食洗機も使用できません。


■サイズが大きい

ちょうど手のひらくらいのサイズで、しっかりとした大きさがあります。
一方の角はとがっており、もう一方の角は丸みのある形をしています。
表裏どちらも同じ形状なので、右利き・左利きを問わず使いやすいデザインです。

シリコンのような、やわらかく弾力のある質感です。

端に向かうほど薄くなっており、先端部分はかなり薄く仕上げられています。


また、先端の薄い部分は、力を加えるとしなるように曲がります。

一方で、厚みのある部分はしっかりとかたく、ほとんどしなりません。

■豆腐を切ってみた

スクレーパーを手のひらにのせ、その上に豆腐を置いて切ってみましたが、しなることなく安定していました。

豆腐は少し移動させるだけでも崩れやすいため、このままカットして移せるのは便利だと感じました。
■みじん切りの食材を移してみた

みじん切りにしたニンジンを、包丁を使ってスクレーパーに移してみました。
サイズが大きいので、一度にたっぷりのせられます。端が薄くなっているため、食材を簡単にすくえ、そのままフライパンに移せるので便利でした。

ただ、ニンジンを一度のせただけで、表面に色移りしてしまった点は少し気になりました。
■ボウルに残った生地を取ってみた

お好み焼きに使ったボウルに残った生地を取ってみました。
サイズが大きいため、一度に広い範囲の生地を集められます。

ただ、しなりが弱いうえ、本体に大きさがあるため、角度のある小さめのボウルにはあまり向いていないように感じました。
■3つの魅力と少し気になったポイント
ダイソー「キッチンスクレーパー」を使って感じた魅力と少し気になったポイントをまとめました。
3つの魅力
・サイズが大きく、一度に広い範囲で使える
・みじん切りにした食材を移しやすい
・ボウルに残った生地や汚れを集めやすい
少し気になったこと
・耐熱温度70度なので熱い調理器具には使えない
・全体的にしなりが弱い
・食材の色が付きやすい
さまざまな用途に使えることを考えると、コスパのよい商品だと感じました。調理から後片付けまで、ちょっとした手間を減らしてくれそうな便利アイテムです。
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