「この美味しそうなスイーツを食べたいけれど、ひとつだけでいいのにな。」
そう思ったことはありませんか?
駅に並ぶお土産は、どれもある程度個数があって、一度箱を開けてしまうと食べきれなくて困ってしまう。また、店員さんを前にすると、「一つだけ」って買いにくいという方、案外いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時にぜひ体験していただきたいお土産を紹介します。
ネットでは「パッケージも粋でカッコイイ」「めちゃ美味い。箱も可愛い」「とんでもなく美味しくて思わず一時停止して写真を撮った」「自販機についに出会えた」「ハマる人はコレしか買わなくなると思うよ」などの声があがっている人気スイーツです。


堀祥代
フードアナリスト3級。イベント制作を生業とする傍ら、一生続く「食べる」という毎日のエンターテインメントを充実すべく、生涯楽しく食べて呑む!をモットーに美味しいお酒とアテを探求しています。
■自販機で買えるスイーツ「TAKAYAMADO AMATSUGIのバターサンド」
今回紹介するのは、自販機で買えるスイーツ「TAKAYAMADO AMATSUGIのバターサンド」。
「TAKAYAMADO AMATSUGIのバターサンド」は、米粉と玄米粉、道明寺で作ったサブレ生地で様々なテクスチャのバタークリームを挟んだ
和菓子屋ならではのバターサンド。

(画像:公式サイトより)
穀物感のあるサブレ生地と、シンプルながら真面目に作り上げたバタークリームの相性は新しくもどこか懐かしい味わいが人気です。
実店舗としては、残念ながら新大阪駅店は閉店していますが、自動販売機は営業中です。

(撮影:フードアナリスト堀祥代)

(撮影:フードアナリスト堀祥代)
新大阪駅のぼり線のホームに設置されている、上品な「AMATSUGIブルー」の自動販売機を探してみて下さい。
「スイーツを自販機で買う」という少し珍しい体験も楽しめる、新大阪駅ならではの商品です。
■食べてみた感想
米粉のサブレに挟まれた、バタークリームの上品なコク。
量的には2個くらい食べたいところですが、1個でも十分な満足感。
米粉と玄米粉、道明寺粉の絶妙な配分で作られたサブレは、さくさく・ほろほろとした口当たりで、様々なテクスチャーのクリームとの相性が抜群。
私は、ラムレーズンと大納言バターのどちらにしようか、さんざん迷って、ラムレーズンを選択。しっかりとラム酒の香るレーズンは、お酒に弱い方だと、ちょっとびっくりするかもしれません。もちろん、私は美味しくいただきました!
甘すぎないので、コーヒーや紅茶はもちろん、お酒にあわせるとちょっとリッチなおつまみにもなりそう。
新幹線への特別な持ち込みおやつとしてだけでなく、「わざわざホームまで買いに行きたい!」と思いました。
■食べ方と注意点
AMATSUGI米粉のバターサンドは冷凍状態で自販機からでてきます。
購入してから10分〜15分で食べられるという説明ですが、暑い季節ならもう少し早く食べられます。また、30分以上放置すると、バタークリームがやわらかくなり過ぎますので、こちらも同様に暑い季節は要注意。
個包装されているため、持ち歩きやすく、お土産にも選びやすいスイーツですが、お土産にする場合は、しっかりとした保冷対策が必要です。
この他、新大阪駅のホームには五條堂の人気商品「鴻池花火大福」を販売する自動販売機もあり、高級スイーツを自分のペースで選べるのは面白いポイントです。
自販機なら店員さんとのやり取りがないので、「1個だけ欲しい」「ちょっと試してみたい」という時にも気兼ねなく購入できるのも、いいですね。
高山堂さんは、AMATSUGIのバターサンド以外にも、改札外のアルデ新大阪店などに大阪金つば(6個入り¥1,026税込)や、粟生金つば(6個入り¥1,080税込)など、ご高齢の方にも喜ばれそうな伝統的な和菓子のお土産もお求めいただけます。
■基本情報
・商品名:TAKAYAMADO AMATSUGI(高山堂ブランド) バターサンド
ラムレーズン/苺/無花果/大納言バター/ほうじ茶マロン/白桃(季節限定)
・価格:1個380円 ※季節限定商品420円(税込)
・自販機設置場所:JR新大阪駅 新幹線25番26番ホーム 11号車付近(エレベーター裏)
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