ゆで卵の殻が細かく割れて、白身まで一緒にはがれてしまったことはありませんか?
きれいにむきたいのに、殻が少しずつしか取れないと地味に時間がかかりますよね。
そんなときに試してみたいのが、コップと水を使って殻をむきやすくする方法です!

■コップに入れて10秒振るだけ!ゆで卵の殻をむいてみた
今回は、テレビ番組「突破ファイル」のひらめきコーナーで紹介されていた、ゆで卵の殻むきライフハックを実際に試してみました。

用意するのは、ゆで卵1個。
いつもならここから殻を少しずつ割ってむいていきますが、今回はひと手間加えてみます。

ほかに用意するのは、ゆで卵が入るサイズのコップと水だけです。
特別な道具を用意しなくても試せるのが、この方法のうれしいところ。

まずは水の入ったコップの中にゆで卵を入れます。

コップの口を手でしっかり塞いで、そのまま約10秒間コップをシェイク!
卵がコップの内側に当たり、殻全体に細かなヒビが入っていく仕組みです。
水が飛び出さないよう、コップの口はしっかり押さえておきましょう。

10秒ほど振ったあとの様子がこちら。

水の中には細かな殻が見え、卵にもまんべんなくヒビが入っています。

コップから取り出してみると、殻が細かく割れているのがわかります。

実際にむいてみると、殻がまとまってペリッと剥がれました!
細かな殻を一枚ずつ取っていくというより、薄皮と一緒にはがれていく感覚です。

そのまま続けてむいていくと、大きなかたまりで殻が取れました。
白身も大きく欠けることなく、表面は比較的きれいな状態です。

殻をすべてむき終わったゆで卵がこちら。
いつものように少しずつ殻を割るよりも、スムーズにむき進められました。

殻をすべてむき終えると、表面はつるんときれいな仕上がりに!
白身が殻にくっついてボロボロになることもなく、想像以上にきれいにむけて感動しました。
■コップでゆで卵を振る魅力と気になること
実際に試して感じた魅力は、この3つです。
・コップと水だけで試せる
・殻全体に細かなヒビを入れられる
・殻をまとまってむきやすくなる
特にラクだったのは、最初に殻を細かく割る作業を自分でしなくていいところ。
約10秒振るだけで卵全体にヒビが入り、殻をむき始めるきっかけを作りやすくなりました。
一方で、気になることもあります。
・コップの口をしっかり押さえないと水がこぼれる
・水を多く入れすぎるとうまくいかない
今回は、卵がコップの内側にしっかり当たるくらい、やや強めに約10秒振りました。
その結果、殻全体に細かなヒビが入り、薄皮ごとまとまってむきやすい状態に。
ただし、強く振りすぎると白身まで割れたり崩れたりする可能性があるため、卵の様子を見ながら力加減を調整するのがよさそうです。
「ゆで卵の殻むきが毎回ちょっと面倒……」というときに、実践してみたくなるライフハックでした。
※情報は掲載時点のものです
<画像・文・編集:GourmetBiz編集部>
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