暑い日にお弁当や飲み物を冷やすのに便利な保冷剤。
でも、気づいたらすっかり溶けていた……なんてこともありますよね。
そんなときに試してみたいのが、保冷剤をアルミホイルで包むという方法です。
アルミホイルで冷気を閉じ込めることで、保冷剤が約1.3倍長持ちするのだとか。
今回は、2026年6月4日に放送されたテレビ番組「突破ファイル」のひらめきコーナーで紹介されていた方法を参考に、アルミホイルあり・なしで保冷剤の溶け方を比べてみました!

■保冷剤をアルミホイルで包んで比べてみた

今回用意するのは、同じタイプの保冷剤2つとアルミホイルです。



片方の保冷剤だけ、全体を覆うようにアルミホイルで包みます。

もう片方は何も巻かず、そのままの状態にしておきました。
この2つを同じ条件で置き、約1時間後、違いを見ていきます。
■1時間後!!
1時間置いてみました。
それでは、見た目だけでなく、触ったときの冷たさや、中に固い部分が残っているかも確認してみます。

アルミホイルなしの保冷剤を触ってみると、中はほとんど溶けていてやわらかい状態。

冷たさもほとんど残っておらず、少しぬるく感じるほどでした。

続いて、アルミホイルで包んでいた保冷剤を確認してみます。

アルミホイルを外してみると…。
こんなに違うの!?
こちらはまだしっかり冷たさが残っています。
中を触ってみると、すべてが溶けているわけではなく、部分的に固まったまま残っているところもありました!

写真では少し伝わりにくいのですが、指で押しながら固く残っている部分を確認しています。
同じ時間置いていたのに、アルミホイルあり・なしでここまで違いが出ました。
今回試した限りでは、アルミホイルで包んだほうが冷たさも残りやすく、保冷剤が溶けるスピードもゆるやかに感じます。
■アルミホイルで包む魅力と気になること
実際に試して感じた魅力は、この3つです。
・保冷剤の冷たさが長く残りやすい
・固まった部分が残るほど、溶け方に違いが出た
特に印象的だったのは、触ったときの冷たさの差です。
アルミホイルなしはほとんど冷気が残っていなかったのに対し、アルミホイルありは触った瞬間に「まだ冷たい」とわかるほどでした。
今回試した範囲では、特に気になる点はありませんでした。
アルミホイルを巻くだけなので手間も少なく、実際に保冷剤の冷たさや固さが残っているのを確認できたのもよかったです。
少しでも長く冷やしておきたいときに、気軽に取り入れやすい方法だと感じました。
<画像・文・編集:GourmetBiz編集部>
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