今回は、実際に作ってみて「これはおいしい!」と驚いた鶏肉レシピ3品をご紹介します。

(写真:GourmetBiz)
■栗原はるみさん流!1枚揚げでジューシーから揚げ
最初にご紹介するのは、栗原はるみさんの「鶏のから揚げ ねぎソース」です。

作ってみると、衣はサクッと香ばしく、中の鶏肉は驚くほどジューシー。一枚のまま揚げることで食べ応えもしっかりあり、甘みのあるねぎソースとの相性も抜群です。いつものから揚げとはひと味違うおいしさで、また作りたくなる一品でした。
《材料①》
・鶏もも肉 1枚(250~300g)
・片栗粉 適量
・サラダ油 適量
・レタス 2枚
《材料②》
・醤油 大さじ1/2
・酒 大さじ1/2
・すりおろしにんにく 小さじ1/2
・しょうが汁 小さじ1/2
《材料③》
・ねぎ 1本
・サラダ油 大さじ1
・醤油 1/2カップ
・砂糖 大さじ2と1/2
・酢 大さじ1
・酒 大さじ1
《作り方》
① 鶏もも肉に材料②をなじませ、1時間ほど漬けておく
② 材料③のねぎを粗みじん切りにしてサラダ油でさっと炒め、残りの材料③を加えてひと煮立ちさせる
③ 鶏肉に片栗粉をまぶし、170℃の油で皮目から2~3分揚げる。裏返して火を通し、最後に火を強めてカリッと仕上げ、食べやすく切ってレタスに盛り、ねぎソースをかけて完成
■平野レミさん流!レンジで濃厚クリームチキン
続いてご紹介するのは、平野レミさんの「きのこクリームチキン」です。

実際に作って驚いたのが、電子レンジで仕上げたとは思えないクリームソースの本格感。バターのコクときのこの旨みが濃厚で、パリッと香ばしく焼いたジューシーな鶏肉によく絡みます。手間をかけていないのに、ちょっとお店っぽい気分を味わえるのもうれしいところです。
《材料①》
・しめじ 1/2パック(50g)
・生しいたけ 1枚(25g)
・たまねぎ(薄切り) 約1/8個(25g)
・にんにく(みじん切り) 小さじ1/2
・バター 大さじ1.5(18g)
・小麦粉 大さじ1
《材料②》
・牛乳 100ml
・白ワイン 大さじ1
・塩こしょう 小さじ1/4
《材料③》
・鶏もも肉 1枚
・塩こしょう 少々
・オリーブ油 大さじ1/2
・ブラックペッパー(あればピンクペッパー) 適宜
《作り方》
① 材料①のきのこ類、たまねぎ、にんにく、バターを耐熱ボウルに入れ、ふんわりラップをして500Wで3~4分加熱する。小麦粉を加え、材料②を少しずつ混ぜる
② ラップをせず500Wで2分加熱し、一度取り出して混ぜ、さらに1分加熱してクリームソースを作る
③ 材料③の鶏肉に塩こしょうをし、オリーブ油を熱したフライパンで皮目から両面をこんがり焼く。食べるときに使う器に盛り、クリームソースをかけてブラックペッパーを振ったら完成
■笠原将弘さん流!余熱でしっとり「煮鶏」
最後にご紹介するのは、笠原将弘さんの「煮鶏」です。

短い煮込み時間で本当に火が通るのか少し心配になりますが、切ってみると中までしっかり。しかも、パサつきがちな鶏むね肉とは思えないほどしっとりやわらかく、想像以上の仕上がりです。煮汁の味もしっかり染み、ごはんのおかずはもちろん、作り置きにも重宝します。
《材料①》
・鶏むね肉 1枚(200g)
・塩 少々
・サラダ油 大さじ1
《材料②》
・水 250ml
・酒 50ml
・しょうゆ 50ml
・砂糖 大さじ1.5
《作り方》
① 鶏むね肉の両面に塩を振って少し置き、サラダ油を中火で熱したフライパンで皮目から焼く。焼き色がついたら裏返し、両面を焼いて取り出す
② 鍋に材料②を入れてひと煮立ちさせ、弱めの中火にして鶏肉を加え、3分ほどコトコト煮る
③ 火を止めてふたをし、途中で鶏肉を裏返しながら20分ほど置いて余熱で火を通す。食べやすい大きさに切ったら完成
以上、人気料理家が手がける鶏肉レシピ3選をご紹介しました。今日のおかずに迷ったときは、ぜひ試してみてください!
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>



























