今年消費者が最も注目したのは「熟成肉ブーム」。新たなトレンドに「ランチパスポート」「高級ポップコーン」など。

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株式会社カカクコム(東京都渋谷区 代表取締役社長 田中 実、東証コード:2371、以下カカクコム)は、同社が運営するランキングとクチコミのグルメサイト「食べログ」において、今年2014年の外食シーンを振り返って話題となったメニューやトレンドに関するアンケート調査を実施し、全国から寄せられた16,398名の回答を集計した結果を一部抜粋して発表した。

【調査パネル】
・調査エリア:全国
・調査対象:20歳以上の食べログ ID登録ユーザー
・調査方法:メールマガジンによる調査
・回答者数:16,398人(男性10,559人、女性5,839人)
・調査期間:2014年11月18日~2014年11月21日
※四捨五入による端数処理のため、合計が100%にならない場合あり。

◆昨年同様、認知率・注目度ともに高い「パンケーキ」・「『俺の』系列レストラン」。今年台頭したのは、「高級ポップコーン」「ランチパスポート」。ドラマで話題の「ウイスキー」も上位に
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「パンケーキブーム」「『俺の』系列レストラン」は認知率が6割を突破、注目度でもトップ3に入り、今年も引き続き外食トレンドの目玉となっている。また、今年新たに話題となった「高級ポップコーン」や「ランチパスポート」、ドラマ効果で話題の「ウイスキー」なども高い認知率を獲得している。

◆最も注目された外食トレンドは「熟成肉ブーム」
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海外の有名ステーキ店の日本初上陸、大手外食チェーンにおけるメニューへの導入などで、以前より身近に楽しめるようになった「熟成肉」が、「『俺の』系列レストラン」(14.3%)「パンケーキ」(10.7%)をおさえてトップ(18.2%)に台頭した。

◆男女別の注目トレンド:男性中心は「熟成肉」「ウイスキー」「ちょい飲み」、女性中心は「パンケーキ」「ランチパスポート」
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「熟成肉ブーム」(男性20.7%・女性13.8%)は男性中心、「パンケーキブーム」(男性6.6%、女性18.1%)は女性主導であることが明らかになった。その他、「ランチパスポート」は女性、「ウイスキー」「ちょい飲み」は男性からの得票が多い結果となっている。

◆その他、気になるトレンド:日本酒、ブルーボトルコーヒー、アサイー、ジビエなど
選択肢にない外食トレンドをフリーアンサー形式で尋ねたところ、「日本酒」「ブルーボトルコーヒー」「アサイー」「ジビエ」が特に目立つ結果となっている。「日本酒」については、世界的な日本食ブームに連動した人気の上昇について言及するコメントが複数寄せられた。また「ブルーボトルコーヒー」は“コーヒー界のApple”とも称されるアメリカで大人気のコーヒーショップで、来年2月に日本第1号店がオープンする予定だが、すでに注目を集めている模様だ。

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