【外食市場調査】2014年12月の外食単価は過去最高額の2,837円。リクルートライフスタイルが調査結果を発表。

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株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘)に設置された「食」に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメリサーチセンター」(http://grc.hotpepper.jp/)は、東名阪の男女約9,000人を対象とする2014年12月度の「外食市場調査」を実施し、調査結果を発表した。

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【今月のポイント】
外食市場規模は東名阪3圏域合計で前年同月比(以下、前年比)-96億円の4,079億円。宴会シーズンを迎え、2014年の単月では最大の市場規模であった。

外食単価は調査開始以来最高額で2,837円(前年比+122円)を記録し、特に首都圏(2,928円)で前年比+207円と大きな伸びであった。

圏域別では、首都圏・東海圏の外食市場規模は前年比でプラスで、両圏域とも単月の市場規模が調査開始以来最大規模であった。
一方、関西圏では、外食実施率・外食頻度・外食単価がいずれも前年比マイナス。また、市場規模(1.039億円)は前年比-138億円を記録し、これが全体市場規模のマイナスに直結した。

【3圏域計(首都圏・関西圏・東海圏)】
● 2014年12月の外食(※1)実施率は 77.7% (前月比増減 +1.0pt、前年比増減 -1.1pt)
● 2014年12月の外食頻度(※2)は 4.41回/月 (前月比増減 +0.12回、前年比増減 -0.16回)
● 2014年12月の外食単価は 2,837円 (前月比増減 +439円、前年比増減 +122円)
● 2014年12月の外食市場規模(※3)は 4,079億円 (前月比増減 +762億円、前年比増減 -96億円)

※1 外食:夕方以降の食事について、店で食事した場合を対象。消費地の範囲として、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内でおこなった外食を対象としており、圏域外でおこなった外食は含んでいない。また、夕方以降、1日2回までの外食を含む。
※2 外食頻度:外食実施者の1カ月あたりの平均外食回数
※3 外食市場規模:各圏域の当該年齢人口(14年3月までH22国勢調査、4月からH24人口推計)×外食実施率×外食頻度×外食単価で算出
(参考)基準人口(前年比)は、3圏域・計:-1.6%、首都圏:-1.3%、関西圏:-2.0%、東海圏:-1.7%

【圏域別】
● 外食実施率は、首都圏:77.8%(前年比増減 -1.5pt)、関西圏:76.8%(同 -1.7pt)、東海圏:78.7%(同 +1.1pt)
● 外食頻度は、首都圏:4.70回/月(前年比増減 -0.16回)、関西圏:4.18回/月(同 -0.24回)、東海圏:3.75回/月(同 -0.03回)
● 外食単価は、首都圏:2,928円(前年比増減 +207円)、関西圏:2,746円(同 -76円)、東海圏:2,605円(同 +150円)
● 外食市場規模は、首都圏:2,546億円(前年比増減 +19億円)、関西圏:1,039億円(同 -138億円)、東海圏:493億円(同 +22億円)

【性年代別】(3圏域計)
● 性年代別の外食実施率は、60代/男性(実施率79.2%、前年比増減 +1.3pt)で前年比プラス幅が最も大きかった。一方、前年比でマイナス幅が大きいのは、30代/男性(実施率77.9%、前年比増減 -3.5pt)。
● 性年代別の外食単価は、40代/女性(外食単価 2,998円、前年比増減 +490円)で前年比プラス幅が最も大きかった。一方、前年比でマイナス幅が大きいのは、50代/男性(外食単価 3,114円、前年比増減 -335円)。

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