「言葉を失うほど美味しい!」などとSNSで話題になっている肉巻き料理がこちら。
日本テレビ「沸騰ワード10」にて紹介されたタサン志麻さんのレシピ「ブロッコリーの肉巻き キノコソース」です。ただの肉巻きではなく、「クレーム・ド・シャンピニオン」というフランスのキノコソースを合わせた特別な一品。
今回レシピを再現してみたので、調理で感じたことや実際の味わいなど、正直な感想をお伝えします。

(写真:GourmetBiz)
準備時間:約3分 調理時間:約45分
■材料(3~4人分)

- ブロッコリー:約1/4個(8房分)
- 豚バラ肉:16枚
- サラダ油:大さじ1
- 塩:適量
- 胡椒:適量
- しめじ:1袋
- ホワイトマッシュルーム:約8個
- 椎茸:約6個
- 白ワイン:150cc
- 生クリーム:1まわし(約100cc)
- 水:50cc
■作り方
ブロッコリーの花の部分を食べやすい大きさに切ります。今回は8房分用意します。

ブロッコリー1房につき豚バラ2枚を巻きます。

ブロッコリー全体を覆うように、豚バラ2枚をしっかり巻きつけます。




すべて巻き終えました。

フライパンにサラダ油を入れ、強めの中火で温めておきます。

塩(多めがおすすめ)と胡椒少々を肉巻き全体にかけます。



裏返し、同様に塩と胡椒をかけます。

温まったフライパンに肉巻きを並べます。

約1〜2分おきに転がしながら、全体に焼き色をつけます。


焼いていると豚バラの脂が多く出てくるので、途中キッチンペーパーで余分な脂を拭き取りました。

焼いている間に、キノコを準備します。ホワイトマッシュルーム、椎茸を半分に切っておきます。

しめじは石づきを落とし、ほぐしておきます。

豚バラ全体に焼き色がついたら、ホワイトマッシュルーム、椎茸、しめじをフライパンに加えます。



白ワイン、水を加えます。※煮込むうちにきのこから水分が出るため、水は50ccより少なめでも良さそうです。

ふたをして、弱火で約15分煮ます。

ふたを外し、さらに約3分煮込んで水分を飛ばします。

肉巻きをフライパンから取り出します。


キノコソースはそのまま加熱を続け、さらに水分を飛ばします。

キノコソースを煮込んでいる間に、肉巻きを半分に切り、皿に盛り付けます。


水分がほとんどなくなったら、生クリームを入れて約1分煮込みます。


キノコソースができました。

肉巻きにキノコソースをかけます。

できあがり。

見た目にも立派な一品が完成しました。クリーミーで旨みたっぷり

白ワインや生クリームといった普段あまり使わない食材を使いましたが、想像以上の仕上がりに驚きました。とてもクリーミーで上品な味わいです。

ソースはコク深く、まろやか。
そして、豚とキノコの旨みが凝縮されています。

豚バラ2枚を巻くという贅沢さに戸惑ったものの、食べてみるとやはり満足感が違いました。

豚バラは焼いている途中もまったく剥がれることなく、ブロッコリーとしっかり一体化されています。

中のブロッコリーはやわらかく、香ばしく焼き付けた豚バラとの相性が抜群です。

濃厚ながらも味はあっさりしていて、無限に食べられるおいしさです。

豪快に切ったシイタケやマッシュルームはしっかり歯ごたえがあり、ジューシー!

キノコ好きにはたまらない一品で、たくさん食べられるのがうれしかったです。これはリピ確定です!

■塩はたっぷりめがおすすめ

ただ一つ反省点を挙げるとすると、塩の量。多めに振りかけたつもりでしたが、実際食べてみるとやや薄味に感じました。

味付けがシンプルなので、塩の量が決め手になるのかもしれません。
次回はもう少し塩を多めにして挑戦したいです。

見た目が豪華で味わいも上品ですが、調理は意外にも簡単。今までに食べたことのない新しい肉巻き料理でした。おもてなしやパーティ料理にもぴったりなレシピです!
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>


























