これ作ったら家族に褒められること間違いなし。毎年リピートする人が増加中の、感動レベルに美味しい焼き豚レシピがこちら。
NHK「きょうの料理」で紹介された、笠原将弘さんの「はちみつ焼き豚」です。はちみつと黒こしょうがアクセントの、フライパンひとつで作れる手軽な本格レシピで、ネットでも「とても美味しい」「何回も作っています」「さすが笠原先生」など大絶賛されています。
今回は、実際に作ってみましたので、味の印象から作りやすさまで本音でレビューしていきます!

(写真:GourmetBiz)
準備時間:5分 調理時間:30分(置き時間を除く)
■材料(作りやすい分量)

- 豚肩ロース肉 (塊):400g
- 練りがらし:少々
- サンチュ:適量
- サラダ油:大さじ1
- 砂糖:150g
- しょうゆ:100ml
- 塩:大さじ1
- ウイスキー:大さじ1(*なければ焼酎でもよい)
- おろししょうが:小さじ1
- おろしにんにく:小さじ1
- はちみつ:大さじ2
- 粗びき黒こしょう:小さじ1
■作り方
① 豚肉はフォークで全体に数か所穴を開け、ポリ袋に入れて【A】を加えて手でよくもみ込みます。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫に3時間〜半日置きます。豚肉全体が浸かるように、ポリ袋の空気をできるだけ抜いて冷蔵庫に入れましょう。


② 豚肉を焼く1時間前に冷蔵庫から出して常温に戻し、キッチンペーパーで汁気を拭き取ります(つけ汁は取っておく)。フライパンにサラダ油を弱火で熱し、豚肉をフライパンに押しつけながら約15分かけて全面を焼き(脂が出てきたらキッチンペーパーで拭き取る)、全面に焼き色がついたら火を止め、蓋をして15分休ませます。
トングなどで豚肉をフライパンに押しつけながら、全面にしっかりと焼き色をつけるのがポイントだそうです。


③ 蓋を外してキッチンペーパーでフライパンの余分な脂を拭き取り、フライパンを弱火にかけて取っておいたつけ汁を加え、豚肉にからめながら約5分煮詰めて火を通し、汁気が少し残るくらいで火を止めて冷まします。
焦がさないように返しながら、とろみがつくまで煮詰めるのがポイントとのこと。実際に豚肉の中まで火が通るまでには、追加で20分ほど弱火で煮る必要がありました。肉の厚さによって火が通りにくい場合があるので、温度計で中心温度を確認しながら煮るのがおすすめです。

④ 豚肉を一口大に切り【B】を順に全体にかけ、器に盛り練りがらし、サンチュを添えて完成です。はちみつはスプーンなどで少しずつ回しかけ、照り感とコクを出すのがポイントだそうです。



■フルーティでまろやかな風味

外はこんがりと香ばしく、中は驚くほどしっとり柔らか。ガツンと濃厚なたれに、はちみつのコクと甘味が際立ってとっても美味しいです。はちみつを煮込まず仕上げにかけることで、フルーティでまろやかな風味が活きています。

ポイントは豚肉を焼く前に漬けだれが残っていると焦げの原因になるので、しっかりと拭き取ってから焼くこと。肉の凹凸で焼き目がムラになりやすいので、トングで押さえつけながら全面をこんがりさせるときれいに仕上がります。
塊肉は火の通り具合が分かりにくく生焼けの危険性があるため、煮詰めた後に温度計で中心温度63℃〜70℃になっているかを確認しておくと安心です。

火の通り具合に気をつければ、工程自体はとってもシンプルで作りやすいレシピでした。パンチのある味わいなので、ごはんやお酒が止まりません!これはリピ確定です。ぜひみなさんもお試しくださいね。
■クリエイター紹介
調理・撮影・執筆:yurika
フードコーディネーターとして活動中。料理系メディア制作会社での経験を活かし、レシピ開発・フード撮影・動画制作・記事執筆まで幅広く手がけています。“ラクして映える”簡単レシピが得意です。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>
























