2026年6月23日から、ファミリーマートより「セイカ 南国白くまバー」が発売されました。
ネットでは「最高すぎんじゃん」「神すぎて全財産捧げたいレベル」「うまい!!」などの声があがっています。
さっそく詳しくお伝えします。

■ファミリーマート「セイカ 南国白くまバー」


練乳味のシャーベットに、みかん・パイン・黄桃・小豆をたっぷりと混ぜ込んだアイスバーです。
ファミリーマート限定・数量限定発売で、価格は171円(税込184円)。
白くまアイスといえば、これまでカップタイプで販売されている印象が強く、かき氷のようにスプーンで食べるスタイルが定番。
今回の「南国白くまバー」は、そんな白くまアイスをアイスバーとして手軽に楽しめる形にした一本という印象で、白くま好きとしては気になる存在です。
まずパッケージはとても夏らしく、これから本格的に暑くなってくる季節にぴったり。

「フルーツたっぷり」という言葉とともに、黄桃・パイン・みかん・小豆のイラストが描かれており、見た目からも爽やかさと満足感が伝わってきます。
売り場でもひと目で白くま系アイスだと分かる、分かりやすいデザインです。
開封してみると、パッと見ただけでフルーツや小豆がたっぷり入っていることが分かります。

パッケージ裏面には「固形物が入っているため、スティックが斜めに刺さることがあります」と書かれていましたが、今回はしっかり真ん中に刺さっていました。

全体を取り出してみると、どの面から見ても具材が惜しみなく散りばめられており、想像以上の具だくさん感があります。




アイスバーの表面にはキラキラとした氷の結晶が見え、見た目からもしゃりしゃりとした食感が想像できます。

いかにも白くまらしい、さっぱり系のアイスだという印象です。
ひと口かじってみると、シャリッと軽やかな音を立てながら噛み切ることができました。

氷菓のようなガリガリ感はなく、しゃくしゃくとしたやさしい口当たりで、練乳味のシャーベットが口の中にすっと広がります。
練乳のコクはありますが重たさはなく、後味はとてもすっきり。
中に入っているフルーツも想像以上に果肉感があり、特にみかんの粒はツヤっと立っていて驚きました。

凍っているので甘さや果汁感は控えめかと思いきや、それぞれのフルーツの味がしっかり感じられます。

パインや黄桃も存在感があり、ただの“氷に混ざった具材”という印象ではありません。
すべてのフルーツがしっかり主張しているのに、なぜか味にまとまりがあるのがこのアイスの不思議なところ。

そのバランスを取ってくれているのが小豆の存在です。
一番味が強く出そうな小豆が、甘さとコクをプラスしつつ全体をまとめてくれており、結果的に白くまらしい安心感のある味わいに仕上がっています。

全体としては、ミルク小豆バーのようにも感じつつ、そこにフルーツが加わることで一気に南国感のある贅沢なアイスバーに。
カップの白くまアイスを食べたときの満足感を、スプーンなしで手軽に楽しめる点は、アイスバージョンならではの魅力です。


暑い日にさっと食べたいときや、さっぱりしつつもしっかり満足感が欲しいときにぴったり。
他のアイスとは少し違った、特別感のある味わいを楽しめる一本でした。

ファミリーマート限定・数量限定発売なので、気になる方はぜひ早めに手に取ってみてくださいね。


料理研究家 ゆりな yurina
フレンチレストランで修行したのちフリーランス料理研究家に転向。スイーツコンシェルジュで調理師免許を持つ一児の母
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