サンドイッチを包丁で切ると、卵などの具材がはみ出したり、パンがつぶれてしまったりすることがありますよね。特に子ども用に小さく切り分けたいときは、意外と気を使うものです。
そんな悩みを解決してくれそうなのが、なんと家にあるコップを使う方法。包丁を使わず、食パンを丸いサンドイッチに変身させるという、思わず家族みんなで試したくなる裏ワザです。
今回は、2026年5月28日放送の『THE突破ファイル』で紹介された方法を参考に、実際に卵サンドで検証。果たして、コップひとつで具材をこぼさず、きれいな丸いサンドイッチを作れるのでしょうか?

■コップでサンドイッチを丸くくり抜いてみた
今回用意したのは、食パン2枚と卵、そして大きめのコップです。

包丁は使わず、コップの縁だけできれいな丸いサンドイッチを作れるのか試してみます。

まずは食パンの中央に卵をのせます。
あとからコップを押し当てるので、具材はなるべく真ん中にまとめておくのがポイントです。

もう1枚の食パンを上から重ねます。

この段階では、ごく普通の四角いサンドイッチです。

ここで大きめのコップを用意します。
コップを逆さにして、サンドイッチの中央にセット。

中の具材がなるべくコップの内側に収まる位置を確認してから押していきます。

上から手のひらでグッと押してみると、コップの縁に沿ってパンが少しずつ切れてきました。
ただ、思っていたよりパンに弾力があり、押すだけではスパッと一周切れる感じではありません。

さらに力を入れて押していくと、外側のパンが少しずつ裂けてきました。

ここで気になったのが、片側だけに力がかかると形が崩れやすい点。

そのまま最後まで押し切り、コップを外してみます。

丸いサンドイッチ自体はできました!
ただ今回は、パンの一部が引っ張られてしまい、想像していたような「つるんときれいな円」にはならず...。

横から見ると、中の卵は大きくこぼれておらず、サンドイッチとしてはしっかり形になっています。
■実際にやって感じた魅力と気になること
実際に試して感じた魅力は、この3つです。
・包丁を使わず、コップだけで丸いサンドイッチが作れる
・卵のようにこぼれやすい具材でも、中央にまとめておけば大きく飛び出しにくい
・コロンとした見た目で、お弁当や子どもの軽食にも使いやすそう
一方で、気になることもありました。
・コップの縁が厚いと、パンがきれいに切れず型崩れしやすい
・一度に強く押すと、パンが裂れたり形が崩れたりすることがある
・くり抜いた周りのパンや耳が残る
今回は少し型崩れしてしまいましたが、中の卵はほとんどこぼれず、丸い形には仕上がりました。
次に試すなら、10枚切りの食パンと縁が薄めのコップを使って、片面から軽く跡をつけて反対側から押す方法でやってみたいと思います。
今回は少し形が崩れてしまったものの、心配していた卵はほとんどこぼれず、サンドイッチとしては十分な仕上がりに。包丁を使わずに丸い形が作れるのは、うれしい発見でした。
特に、小さな子どもが手に取りやすいサイズにしたいときや、お弁当をかわいく仕上げたいときにも役立ちそう。コップで食パンをくり抜く工程そのものも楽しく、家族で盛り上がるきっかけになりそうです。
ただし、コップの縁が厚いとパンが裂けやすいため、薄めの食パンや縁の薄いコップを使うなど、少し工夫するとよさそうです。
いつもの食パンが、身近な道具ひとつでちょっと特別な一品に。朝食や休日のランチに、家族で試してみてはいかがでしょうか。
<画像・文・編集:GourmetBiz編集部>
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