カボチャ料理、煮るのはもう古い?あるものと一緒に炒めると主役級のおかずに様変わり!絶対試してほしいハロウィンメニュー

投稿日:2021/10/11 15:51 更新日:

「煮物の王様」と言っても過言ではないかぼちゃ。今が旬で「煮物」もとても美味しい料理ですが、味に変化がなくマンネリを感じている人も多いのではないでしょうか。実は、かぼちゃを「煮る=定番」という常識はもう古いんです。そんな定番に飽きた時におすすめなのが今回紹介する「炒める」かぼちゃ料理。彩りも綺麗なので、ぜひお試しください。

カボチャペペロン

かぼちゃを主役級のおかずに大変身させる今回のレシピ。『小春ちゃん@ぽかぽかびよりの作り置きで一汁多菜献立』の著者で料理研究家の小春さんが「かぼちゃのペペロン」の作り方を教えてくれました。

にんにく、赤唐辛子、ベーコンなどを使い、ペペロンチーノ風に炒めると、甘いかぼちゃと塩味が相まって箸が止まらないおかずに。水っぽくならないので、翌日の弁当おかずにもぴったりです。

■大きめのフライパンで重ならないように!

材料はこちら(※2人分 ※作業時間の目安は12分です)

かぼちゃ……………1/4玉
玉ねぎ ……………1/8玉
ベーコン……………3枚
オリーブ油…………大さじ1
にんにく……………1カケ
鷹の爪………………1本
塩、こしょう………少々
フライドオニオン…適宜

エネルギー:187kcal
食塩相当量:1.4g
(エネルギー、食塩相当量は1人分の数値です)

1.切る
かぼちゃは、種とわたを取りのぞく。所々皮をむいて1cmの厚みに切る。
たまねぎは、薄めのくし切りにする。
にんにく・鷹の爪(種を取り除く)は、輪切りにする。
かぼちゃペペロン工程写真1

2.フライパンに並べる
フライパンにオリーブ油・①を入れてフタをする。
弱火で、約8分炒める。(途中で一度、ひっくり返す。)
かぼちゃペペロン工程写真2

3.火を通す
かぼちゃがやわらかくなったら、火加減を中火にあげる。
3〜4cm幅に切ったベーコンを加え、焼き色がつくように炒める。
塩、こしょうで味を整える。皿に盛り付け、フライドオニオンを散らす。
かぼちゃペペロン工程写真3

■火の通し方のコツは2種類

フライパンに材料を並べてから火をつける「コールドスタート」がおすすめです。にんにくの輪切りが焦げそうな場合は、かぼちゃの上に移動させてください。

じっくり火を通すことで甘味が引き立ちますが、時間がない場合は、かぼちゃをレンジ加熱してから使っても構いません。

レンジ加熱の目安は、かぼちゃ100gに対し、500W2分〜2分30秒です。
そのあとは、中火でさっと炒めあわせると良いでしょう。

これまで「かぼちゃの料理」といえば「煮物」を思い浮かべる人が多かったかもしれませんが、今回はその発想を覆すレシピとなっていたのではないでしょうか。

今年のハロウィンはペペロンチーノ味のかぼちゃで食卓を彩ってみるのもいいかもしれません。きっと一味違うひとときを堪能できます。

ぜひ、このレシピで旬のおいしさを余すことなくお楽しみください。
以上、「カボチャのペペロン」のレシピでした。

■レシピ、画像提供者:ぽかぽかびより小春
写真・ポイント多めの画像スワイプレシピを紹介中
インスタグラム「ぽかぽかびより」
https://www.instagram.com/pokapokakoharu/

【略歴】
2001年 結婚後、ホームページで料理日記を発信
2005年 ブログに移行
2006年 「ぽかぽかびより」として活動始動
OisixレシピエMENU開発スタート
2010年 Ameba公式トップブロガー
2015年 livedoor公式ブロガー(引越し) 独自ドメイン取得

【資格】
2017年 日本酒ナビゲーター
2018年 フードコーディネーター

【著書】
『小春ちゃん@ぽかぽかびよりの作り置きで一汁多菜献立』

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