ミニストップの“やみつキッチン”人気の「駅弁風弁当シリーズ」第13弾の2品が登場

投稿日:2021/12/13 16:11 更新日:

ミニストップは、今年1月から始まり人気シリーズとなった「駅弁風弁当シリーズ」の第13弾として、「駅弁風 レモンステーキ弁当」(税込価格:599円)※1と「駅弁風 かにめし」(税込価格:599円)※1の2品を同時に、2021年12月14日(火)より国内のミニストップ店舗にて発売します。


 
コロナ下での旅行・出張等の移動機会減少に伴い、非日常を味わってもらう事をコンセプトに今年立ち上げた「駅弁風弁当」は、1月から毎月1~2品発売し、今回で第13弾を迎える人気シリーズとなりました。
旅の楽しみとして“駅弁”を思い浮かべる人も多い中、“駅弁”の良さでもある「温めなくても美味しい弁当」「具材にもこだわった弁当」をコンビニエンスストアならではのお求めやすい価格での提供にこだわりました。
 

駅弁風弁当第13弾 商品情報

商品名:   駅弁風 レモンステーキ弁当       
本体価格: 555円(税込:599円)※1      
発売日:  2021年12月14日(火)       
発売地区: 全国(2021年11月末現在:1,944店)      
商品特長: 
九州エリアの商品担当が主体となって開発した、地域開発商品。
長崎県佐世保市のご当地メニュー"レモンステーキ"をメニュー化しました。
薄切りの牛肉とレモンが効いたソースが特長で、柔らかく焼き上げた牛肉をたっぷりトッピングし、レモンの果皮入りのソースを絡めました。
また、ご当地の"高菜炒め"をアクセントにした九州を感じられる弁当となっています。

【九州エリア開発商品】※2

商品名:   駅弁風 かにめし        
本体価格: 555円(税込:599円)※1      
発売日:  2021年12月14日(火)       
発売地区: 全国(2021年11月末現在:1,944店)      
商品特長: 
弁当需要の高まる年末に向けて発売する駅弁風弁当として「蟹」を使用した、駅弁の定番でもある豪華な“かにめし”。
ご飯の上に、鳥取県境港産紅ズワイ蟹のフレーク(ほぐし身入り)と、錦糸玉子やふんわりとした「かにとろ」をトッピング。
また、ご飯には花咲ガニの出汁をかけ、蟹の味わいを存分に感じられる見た目も華やかな弁当となっています。

※1.税込価格は、持ち帰り時に適用される軽減税率8%にて表示しています。イートインスペースで飲食する場合は標準税率10%が適用されます。
※2.8月より一部商品を地区商品部が開発し全国発売をすることで、駅弁風弁当の良さや特長をより引き出す取り組みを行っています。

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