スシロー『匠の一皿 第二章 独創』編「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」を販売

投稿日:2022/02/14 16:07 更新日:

株式会社あきんどスシローは、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を変える逸品”を提供する『匠の一皿 第二章 独創』編において、富山県のすしの名店「鮨し人(すしじん)」の職人で、素材の旨みを引き出す独自のアプローチで業界からも一目置かれる存在の木村 泉美氏考案の新商品「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」を、2月18日(金)より期間限定で販売します。

『匠の一皿プロジェクト』は、すしの旨さにとことんこだわるスシローが、回転すしの常識を変える“新定番”となりえる商品を創るために、ジャンルの異なる名店の匠たちと本気で新商品を開発するプロジェクトとなっています。第二章のテーマは“独創”。『匠の一皿プロジェクト』をより進化させ、回転すしメニューに一層のイノベーションを起こしていくことをテーマに掲げています。

今回登場する「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」は、寒い冬にほっこりと温まってもらいたいといった思いで富山県のすしの名店「鮨し人」木村氏とともに開発した商品となっています。“あたたか寿司”は、“蒸して”提供するおすしのことで、別名“温ずし”ともいわれています。スシローでは、特製の混ぜしゃりと錦糸玉子を店内で蒸し上げ、そこに匠こだわりの生姜風味に漬けた生サーモンにいくら、みつばを添えて仕上げました。ふっくらと温かい混ぜしゃりと新たな食感、見た目も華やかな蒸しすしを、味わえるようになっています。

商品概要



商品名:「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」
価 格:240円(税込264円)
発売日:2月18日(金)~
※持ち帰り不可。
※1日数量限定

『匠の一皿プロジェクト』第二章 概要​

■タイトル:『匠の一皿 第二章 独創』
参画いただく3組の名店:
・「鮨し人」 木村 泉美
・「respiración」  梅 達郎/八木 惠介/北川 悠介
・「イチリン ハナレ」  齋藤 宏文

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