リンツ、ダークチョコレートとキャラメルの濃厚な味わいのドリンク を9/16より秋季限定発売。

投稿日:2015/08/20 12:54 更新日:

プレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都中央区銀座)は、秋の期間限定ドリンクメニューとして、「リンツ・ダークチョコレートキャラメルシーソルトドリンク」を2015年9月16日(水)からリンツ ショコラ カフェ全店で提供することを発表した。

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【リンツ・ダークチョコレートキャラメルシーソルトドリンク】
カカオの香り高いダークチョコレートとキャラメルのほろ苦さ、ほのかな塩気が見事に融合した、秋ならではの濃厚な味わいのアイスドリンク。

品質のダークチョコレートとキャラメルソースをブレンドしたドリンクは、濃厚ながら甘すぎず、キャラメルのほろ苦さが心地良く、まろやかな塩味もほのかに感じられる。

トッピングにはふんわり軽いダークチョコレートのムースを贅沢に重ね、キャラメルクラッシュとフランス ゲランド産の塩の花、ダークチョコレートのコポーとキャラメルソースでデコレーションが施されている。

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【商品概要】
■販売期間:2015年9月16日(水)~11月17日(火)
※なくなり次第終了。
■提供店舗:リンツ ショコラ カフェ全店

■価格:
[銀座店] イートイン グラス仕様 1,388円(税込)
[銀座店以外] テイクアウト仕様 772円(税込)
※自由が丘店のイートインはグラスで提供

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【Lindtとは】
スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランド。
ブランド名は、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来する。

リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されることとなった。

以来、170年の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けている。

▼リンツ ジャパンサイト:http://www.lindt.jp/
▼公式ブログ:http://blog.lindt.jp/
▼公式Twitterアカウント:http://www.twitter.com/LindtJapan
▼公式Facebookページ:http://www.facebook.com/LindtJapan

© 2015,Lindt & Sprungli.

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