東京土産の新定番「東京カンパネラ」より宇治抹茶を使用した新味が2/6より登場。

株式会社アイル（社長：田中裕人 本社：東京都千代田区）は、同社が販売する「東京カンパネラ」より、京都・宇治の茶園の選りすぐりの抹茶を用いた『東京カンパネラ抹茶』を、2月6日(土)の「抹茶の日」より、大丸東京店を皮切りに販売開始することを発表した。

【商品概要】
京都・宇治の茶園の選りすぐりの抹茶を用いた波模様のラングドシャを抹茶チョコレートの柱で3層に組み上げた、空気の層から抹茶の香りが広がり、濃厚で贅沢な風味が楽しめる一品。
パッケージは「SENSE OF JAPAN」をコンセプトに金屏風を思わせるあつらえを施した「日本の手みやげ」として、春節時期に来日する中国人観光客をはじめとする海外からの観光客を意識したデザインとなっている。

■『東京カンパネラ 抹茶』
・8個入り 税込1,200円

　

・14 個入り 税込2,100円

　

・20個入り 税込3,000円

　

【販売店舗】
■大丸東京店
大丸東京店 1F 中央入り口付近
営業時間 10:00～21:00(土日祝 20:00)

■東京駅銘品館南口店(2月9日～22日の期間限定)
JR東京駅構内 1F 新幹線南のりかえ口 すぐ前
営業時間 6:30～21:30

【「東京カンパネラ」とは】
今の東京をデザインすることをコンセプトに、新しい東京みやげとして2007年に誕生。
代表商品である「東京カンパネラ ショコラ」は、フランス産の高級ココアとハイカカオを使ったうす型ラングドシャを特製チョコレートのピラー(柱)で3層に組み上げ、これまでにない味わいと軽やかな新食感を実現した一品となっている。

Copyright(C)2016 Tokyo Campanella.