限りなく“なにか”に近い!?「馬鹿みたい」「どうしようもない」衝撃のバーキン!意外な“隠し味”が好評

投稿日:2025/06/03 17:21 更新日:

バーガーキング「ピックルボールバーガー」が話題です。

バーガーキングでは、5月30日から「ピックルボールバーガー」を発売。

ネットではさっそく、「暴力的なビーパティ3枚」「バーガーではなく肉おにぎり」などの声があがっています。

それでは詳しくみていきましょう。

バーガーキング

■「ピックルボールバーガー」が登場

アメリカで人気のラケットスポーツ「ピックルボール」とのコラボバーガーが期間限定で登場しました。

これは、限りなく「おにぎり」に近いバーガー!?

「ピックルボールバーガー」は、ビーフパティ3枚とピクルス11枚を特製ライスパティでサンドしています。

直火焼きの香ばしく焼き上げた100%ビーフパティは、塩コショウでシンプルに味付けすることで肉の旨味を引き出しています。

そして、豪快に11枚挟まれたピクルスは食感と程よい酸味がアクセントとして効いています。

また、白米と金のいぶき(玄米)をブレンドした特製ライスパティは、ふっくらした食感で、甘みのある米の美味しさを堪能できます。

「ピックルボールバーガー」の価格は、単品1790円、セット2090円。

また、1個当たりのカロリーは942kcalです。

■「嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない厚さ」「バーガーではなく肉おにぎり」

「ピックルボールバーガー」を実食した人からは

「暴力的なビーパティ3枚」

「バーガーではなく肉おにぎり」

「ハンバーガーというよりは別の食べ物」

「確かにこれはバンズよりライスだと思う」

「嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない厚さの肉」

「おいしいけどごはんとパティ逆にして欲しい肉でごはんを挟むのだ!」

「米不足と言われる中、豪快にライスパティを使うバーガーキングに敬意を表したい」

などの声があがり、一種のポエムのような表現も見られます。

パンチのきいたメニューでリフレッシュしたい時にこの衝撃作はぴったりなのではないでしょうか。

意外な“隠し味”として、特製ライスパティがビーフパティとピクルスとマッチしている点も好評です。

話題性は抜群のようですね。

※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>

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