数々のレシピをニュースとして紹介してきた中で、時折「これはとんでもねぇーー!!」と驚かされるようなレシピに出会うことがあります。
今回ご紹介するのは、まさにそんな“鬼才すぎる”一品。
「卵とトーストで簡単なレシピを」と依頼したところ、返ってきたのは、予想の遥か斜め上をいく驚きのアイデア。
シンプルな材料ながら、技が光るひと品に「おいおい、“簡単”どこいった?笑」とツッコミたくなること間違いなしです。

■びっくり発想のたまごトースト
ご紹介するのはこちらのメニュー。

フライパンで卵焼きのように焼き上げていく、びっくり発想のたまごトーストです。
そのユニークなレシピを生み出したのは、美人料理研究家・渡辺あいさん。
「トースト」や「サンドイッチ」の概念が覆されるはずですよ。
まず、材料です。
◆材料(1人分)

食パン(厚切りのもの) 2枚
たまご 2個
スライスチーズ 2枚
バター 20g
準備時間
5分
調理時間
7分
次に作り方です。
◆作り方
①パンの耳を切り落とし、半分のサイズにカットします。


②チーズを半分におりたたみ、パンにはさみます。

③卵焼き用フライパンを熱し、バターを半量溶かします。

④たまごをボウルなどに入れよく溶きます。

フライパンに流し入れ、チーズサンドもフライパンにのせます。

⑤たまご焼きの要領で、パンをたまごで包んでいきます。

ん……??

すっさまじいテクニックーーーー!!!
渡辺さんによると「たまごを2周ほど巻いて焼いたら完成です。」とのことなのですが…

これ、普通の人にはかなり難しそうな工程です。

渡辺さんによると「料理が好きすぎて、簡単の基準が分からなくなっちゃう時があって」とのこと。
これで完成!!

中からチーズがとろけて美味しそうですが、カットするのもかなり技術が必要です。

「ちょっと奇抜すぎちゃいましたかね」と、渡辺さん。

いつも、楽しいレシピを提供してくださる明るい料理研究家さんです。

■ポイントと解説
渡辺さんによるこのレシピのポイントは以下の通りとなっています。
たまごサンドというと、ゆで卵やスクランブルエッグをはさむものが一般的ですが、こちらは薄焼きたまごでチーズサンドを包んで焼き上げていく、新しいトーストです。
たまごで包むことで、パンがしっとりふわふわになり、チーズにも火が通ってとろりと仕上がります。たまごにはあえて味付けをせず、チーズのコクとバターの旨みを活かしたシンプルな味となっています。
物足りない人は、あとからマヨネーズやケチャップにディップして食べてもおいしいですよ。
調理・レシピ&画像提供:渡辺あい

4人のママでパンシェルジュの資格を持つ料理研究家として活動中。料理記事やレシピ開発、キッチングッズの監修を行っている。
※情報は掲載時点のものです。
<取材・編集:GourmetBiz編集部>

























