コメダ珈琲店「氷点下ショコラ」が話題となっています。
コメダ珈琲店では、6月26日から「氷点下ショコラ」を発売。
ネットではさっそく「たしかに新食感」「1.5倍ぐらいボリューム」などの声があがっています。
それでは詳しくみていきましょう。
(画像:店舗外観)
■「氷点下ショコラ」が登場
季節のケーキ「氷点下ショコラ」が登場しました。
(※公式サイトより)
名前の通り凍ったまま食べる、ひんやり冷たいショコラケーキです。
ショコラクリームとスポンジが層になっていて、その間にはベリソースがサンドしてあります。
ひんやりしたショコラクリームは、ミルキーで甘さもしっかりあります。
スポンジはココア風味でややビターな味わいで、甘いクリームとの相性抜群。
そして、酸味のあるベリーソースがアクセントとして効いて、最後まで飽きずに楽しめます。
「氷点下ショコラ」の価格は、530~590円です。
■実食した人の反応は?
「氷点下ショコラ」はネットでも話題となっており、
「ちゃんとひんやり冷たくて神でした」
「氷点下ショコラが進化して天下獲ってる」
「コメダの氷点下ショコラはマジでオススメ」
「普通のカフェの1.5倍ぐらいボリュームあるのも最高」
「ベリーソースの層があって、びっくりしたけど美味でした」
「たしかに新食感。アイスクリームほどではないけどひんやりと冷たい」
などの声があがっています。
ひんやり冷たくて美味しいと絶賛されています。
また、普通のカフェの1.5倍ぐらいボリュームがあると大きくて食べ応えがあるのも好評です。
これは話題性が抜群なのではないでしょうか。
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>